AshGreyNoise
~ 薄闇色の雑音 ~
このブログは18禁です。18歳未満の方は閲覧しないでください。
人妻戦士結衣子さん参上! だがしかし、弱かった‥‥
作品紹介 サンプル画像をサブブログに掲載してあります。
<作品紹介・サンプル画像>
巨大ヤドカリ
掲示板のほうで『巨大ヤドカリにつかまり、殻の天辺についたイソギンチャクにまたがらされる女の子』というリクエストをいただいたので描いてみました~~。
共生しているイソギンチャクもモンスターなので水中でなくても生息は可能ですが、時々水分と栄養分を補給しなければいけません。やどかりが長期間陸上を移動するときは、海水浴場等で捕まえた女の子をイソギンチャクのお弁当として持ち歩きます。
女の子は最初のうちは逃げようとしますが、イソギンチャクの触手と催淫性の毒に犯されるうちに虜となって一緒に行動するようになります。
この3種類の生物の奇妙な相利共生はこの島では良く見られる光景のようです。
みたいな感じ‥‥?(笑)
堕天使(後編) / スノー(レオニン)
▽堕天使(前編)から読む
▽堕天使(中編)から読む
ある日の事です。
御主人様を討ちに来たエルフの娘を捕まえました。御主人様は「こいつは、アナタ達二人で好きに調教して見せて。」と命令されました。
私たちはまず、御主人様の好みを考え、緊縛して鞭と蝋燭責めで、私たちに逆らえなくなるまで痛めつけてあげることにしたのですが・・・
「あ!イクっ!お潮吹いちゃうぅぅ!もっと・・・もっと鞭でぶって!」
最初から調教済みだとは誰も予想していませんでした。
これにSっ気を刺激された御主人様は、私、セラ、エルフの娘の全身に大量のローターを付け、最大の振動にしたままで鞭を振るいました。
三人でたっぷり四時間は責められ続け、その間イキっぱなしだった私は発狂寸前。そんなとき、突如として現れた雷光が御主人様を射抜きました。
一撃で昏倒した御主人様の服を剥き、亀甲に縛り上げた雷光の主は、綺麗な女性でした。
彼女は、床に転がされたエルフの娘に・・・そして、私とセラフィムに言い放ちました。
「こんな痴態をさらして・・・まさに家畜って感じよ?ユーリィ?そこの二人も。この程度の相手に勝てないなんて厳しく躾しなくっちゃね。」
女性は御主人様含めた四人を一晩中責め続けました。
~エピローグ~
翌日、御主人様は監獄にブチ込まれ、私とセラフィムは神殿に戻りました。ユーリィというエルフとアシャンテという雷撃使いは報奨金を貰うとすぐに旅立ったそうです。
平和な日々に帰ってきたようですが、しかし、私とセラフィムは既に身も心も御主人様の奴隷と化していました。
私たちは、神官の地位を利用し、御主人様を脱獄させるやいなや、三人で町をでました。
今、私とセラフィムは御主人様の寵愛を受けながらアシャンテを追って旅をしています。
三人が三人、あの日私たちを罵り、嘲笑した口からこぼれる悲鳴を夢想し、切望しているのです。
いつかアシャンテを手込めにできた日が来たらまた、ここに来ようと思います。
▽堕天使(中編)から読む
ある日の事です。
御主人様を討ちに来たエルフの娘を捕まえました。御主人様は「こいつは、アナタ達二人で好きに調教して見せて。」と命令されました。
私たちはまず、御主人様の好みを考え、緊縛して鞭と蝋燭責めで、私たちに逆らえなくなるまで痛めつけてあげることにしたのですが・・・
「あ!イクっ!お潮吹いちゃうぅぅ!もっと・・・もっと鞭でぶって!」
最初から調教済みだとは誰も予想していませんでした。
これにSっ気を刺激された御主人様は、私、セラ、エルフの娘の全身に大量のローターを付け、最大の振動にしたままで鞭を振るいました。
三人でたっぷり四時間は責められ続け、その間イキっぱなしだった私は発狂寸前。そんなとき、突如として現れた雷光が御主人様を射抜きました。
一撃で昏倒した御主人様の服を剥き、亀甲に縛り上げた雷光の主は、綺麗な女性でした。
彼女は、床に転がされたエルフの娘に・・・そして、私とセラフィムに言い放ちました。
「こんな痴態をさらして・・・まさに家畜って感じよ?ユーリィ?そこの二人も。この程度の相手に勝てないなんて厳しく躾しなくっちゃね。」
女性は御主人様含めた四人を一晩中責め続けました。
~エピローグ~
翌日、御主人様は監獄にブチ込まれ、私とセラフィムは神殿に戻りました。ユーリィというエルフとアシャンテという雷撃使いは報奨金を貰うとすぐに旅立ったそうです。
平和な日々に帰ってきたようですが、しかし、私とセラフィムは既に身も心も御主人様の奴隷と化していました。
私たちは、神官の地位を利用し、御主人様を脱獄させるやいなや、三人で町をでました。
今、私とセラフィムは御主人様の寵愛を受けながらアシャンテを追って旅をしています。
三人が三人、あの日私たちを罵り、嘲笑した口からこぼれる悲鳴を夢想し、切望しているのです。
いつかアシャンテを手込めにできた日が来たらまた、ここに来ようと思います。
黒い悪夢に抱かれて / エイミー(とろけ)
1年前、私の住んでいた開拓団の村が、ワーバットの群れに襲われました。
「んん・・・」
気がついたとき、私は悪臭を放つ毛皮に包まれていました。
辺りは真っ暗で何も見えず、かすかに湿った音が聞こえるだけ。
そして、頭の中がボンヤリしていて、体の芯に痺れたような違和感が・・・。
「キキッ。眼が覚めたか」
声は、スカートの中から聞こえました。
私は、逆さまになったワーバットに抱えられ、アソコをなめられていたのです。
「・・・・!イヤァァァァ!離して!あっちに行って!」
私は、必死に手を突き出して、ワーバットから逃げようとしました。
「キッキッキ・・・。離すのはかまわないが、お前、空を飛べるのか?」
宙に浮いた足の下からは、風のうなる低い音が聞こえていました。
「・・・・。私を・・どうするつもりなの・・・?」
「キキッ・・。普通のメスなら、楽しんだ後でオークに売り飛ばす。だが・・・」
ニチャリ・・・ ワーバットは私のアソコを指で開きました。
「処女の蜜はのどの妙薬と言われているからな。キッキッ・・。お前は今日から、俺たち共有の口淫奴隷だ。この膜がすり切れるまで可愛がってやる」
そう言うと、ワーバットは腰を振り、性器で私の頬をピタピタと叩きました。
「キキッ、奴隷の食事は俺たちの精液のみだ。早速しゃぶってもらおうか」
「そ・・・そんなこと・・・できません!」
「ならば・・・食が進むように一曲歌ってやろう」
そして、ワーバットは私のアソコに口を押し付けて・・・
キイイイイイイイイイイイ 「ヒギイイイイイィッ!」 イイイイイィィィィィィィ!
凄まじい衝撃波が、子宮の奥をつらぬきました。
「あ・・・ああ・・!身体が・・熱い・・・!」
「どうだ?呪歌を直接叩きこまれた感想は?膜に響いて気持ち良いだろう?キッキッキ・・・この高周波に圧縮された呪歌こそが、俺たちワーバット最大の武器。村を吹き飛ばしたのも、お前たちを気絶させたのも、こいつの力さ。さて、のども充分に潤ったし・・・何曲目まで我慢できるかな?」
結局、私は自ら膣口を開き、顔をベトベトにしながら、おねだりをしました。
そして、ワーバットたちの間を手渡しされて、何度も精液を飲まされたのです。
幸いなことに、その3日後に騎士団の総攻撃が行われ、私は完全に正気を失う前に助けられました。
まったく悪夢としか言いようのない経験でしたが、今でも月のない夜になると、思い出して濡れてしまうことがあるんです・・・。
「んん・・・」
気がついたとき、私は悪臭を放つ毛皮に包まれていました。
辺りは真っ暗で何も見えず、かすかに湿った音が聞こえるだけ。
そして、頭の中がボンヤリしていて、体の芯に痺れたような違和感が・・・。
「キキッ。眼が覚めたか」
声は、スカートの中から聞こえました。
私は、逆さまになったワーバットに抱えられ、アソコをなめられていたのです。
「・・・・!イヤァァァァ!離して!あっちに行って!」
私は、必死に手を突き出して、ワーバットから逃げようとしました。
「キッキッキ・・・。離すのはかまわないが、お前、空を飛べるのか?」
宙に浮いた足の下からは、風のうなる低い音が聞こえていました。
「・・・・。私を・・どうするつもりなの・・・?」
「キキッ・・。普通のメスなら、楽しんだ後でオークに売り飛ばす。だが・・・」
ニチャリ・・・ ワーバットは私のアソコを指で開きました。
「処女の蜜はのどの妙薬と言われているからな。キッキッ・・。お前は今日から、俺たち共有の口淫奴隷だ。この膜がすり切れるまで可愛がってやる」
そう言うと、ワーバットは腰を振り、性器で私の頬をピタピタと叩きました。
「キキッ、奴隷の食事は俺たちの精液のみだ。早速しゃぶってもらおうか」
「そ・・・そんなこと・・・できません!」
「ならば・・・食が進むように一曲歌ってやろう」
そして、ワーバットは私のアソコに口を押し付けて・・・
キイイイイイイイイイイイ 「ヒギイイイイイィッ!」 イイイイイィィィィィィィ!
凄まじい衝撃波が、子宮の奥をつらぬきました。
「あ・・・ああ・・!身体が・・熱い・・・!」
「どうだ?呪歌を直接叩きこまれた感想は?膜に響いて気持ち良いだろう?キッキッキ・・・この高周波に圧縮された呪歌こそが、俺たちワーバット最大の武器。村を吹き飛ばしたのも、お前たちを気絶させたのも、こいつの力さ。さて、のども充分に潤ったし・・・何曲目まで我慢できるかな?」
結局、私は自ら膣口を開き、顔をベトベトにしながら、おねだりをしました。
そして、ワーバットたちの間を手渡しされて、何度も精液を飲まされたのです。
幸いなことに、その3日後に騎士団の総攻撃が行われ、私は完全に正気を失う前に助けられました。
まったく悪夢としか言いようのない経験でしたが、今でも月のない夜になると、思い出して濡れてしまうことがあるんです・・・。
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