AshGreyNoise
~ 薄闇色の雑音 ~
このブログは18禁です。18歳未満の方は閲覧しないでください。
人妻戦士結衣子さん参上! だがしかし、弱かった‥‥
作品紹介 サンプル画像をサブブログに掲載してあります。
<作品紹介・サンプル画像>
へっぽこ盗賊繁盛記 / アルマ(はなまる)
あれは『ピマジオ大空洞』の地下三階だったかな?
部屋の隅にある宝物。部屋にモンスターはなし。宝箱に罠なし。そんなシーフ冥利に尽きる状況。
ボクは愛用のシーフツールで宝箱の鍵を開け、ふたを開けたその時。
宝箱の中から沢山の腕が飛び出してきたんだ!
ミミックといって、宝箱に擬態するモンスターがいることを知ったのは少し後。
ソイツは複数の腕でボクの手足を押さえ、体中をまさぐり始めた。ソイツは貴金属が好物らしく、武器と防具はもちろん持っていた金貨もパァ…。
さらに金属を求めて、腕はボクのムネやオシリやアソコもまさぐり始めたんだ。…うん。膣内まで。
もう金属類は何も無い、ってわかって開放されたのは二時間後。その時のボクは足腰が立たなくなるまでイカされた状態だった。
その後、装備なしで何とか街まで帰ってきたけど…途中、何組のパーティに見つかって恥ずかしかったなぁ。
次は絶対失敗しないぞっ!
部屋の隅にある宝物。部屋にモンスターはなし。宝箱に罠なし。そんなシーフ冥利に尽きる状況。
ボクは愛用のシーフツールで宝箱の鍵を開け、ふたを開けたその時。
宝箱の中から沢山の腕が飛び出してきたんだ!
ミミックといって、宝箱に擬態するモンスターがいることを知ったのは少し後。
ソイツは複数の腕でボクの手足を押さえ、体中をまさぐり始めた。ソイツは貴金属が好物らしく、武器と防具はもちろん持っていた金貨もパァ…。
さらに金属を求めて、腕はボクのムネやオシリやアソコもまさぐり始めたんだ。…うん。膣内まで。
もう金属類は何も無い、ってわかって開放されたのは二時間後。その時のボクは足腰が立たなくなるまでイカされた状態だった。
その後、装備なしで何とか街まで帰ってきたけど…途中、何組のパーティに見つかって恥ずかしかったなぁ。
次は絶対失敗しないぞっ!
報告その5(ルーマルルーマーの森) / キュビア(とろけ)
この森の奥には、『シリ出しの迷宮』とよばれる地下住居跡があるんです。
そこには、かつて魔王のヨロイの腰から下の部分が隠されていました。そのヨロイは敵の防御力を下げる強力なマジックアーマーだったのですが、その能力が暴走したらしく、迷宮に入った者はヨロイや衣服の下半分が塵になって消えてしまい、下半身がスッポンポンになってしまったそうです。
当然、そこを探索するのは男性に限られ(たまに騙された女騎士が、腰に布を巻いただけの格好で、半べそをかきながら防具屋に駆け込んだりしたそうですが)、しかも人並み以上のモノをもった勇者ばかりだったために、彼らを目当てにサキュバスやラミアが集まったりして、一時は結構にぎわったのだそうです。
でも、数年前に魔王のヨロイが見つかって持ち去られてからは、ただの寂れたダンジョンになってしまったそうです。ちなみに、ヨロイを見つけた冒険者は、他の迷宮で上半身も手に入れて、今では引退して『丸出しの館』とよばれる豪邸で全裸の使用人達と暮らしているとのことでした。
そこには、かつて魔王のヨロイの腰から下の部分が隠されていました。そのヨロイは敵の防御力を下げる強力なマジックアーマーだったのですが、その能力が暴走したらしく、迷宮に入った者はヨロイや衣服の下半分が塵になって消えてしまい、下半身がスッポンポンになってしまったそうです。
当然、そこを探索するのは男性に限られ(たまに騙された女騎士が、腰に布を巻いただけの格好で、半べそをかきながら防具屋に駆け込んだりしたそうですが)、しかも人並み以上のモノをもった勇者ばかりだったために、彼らを目当てにサキュバスやラミアが集まったりして、一時は結構にぎわったのだそうです。
でも、数年前に魔王のヨロイが見つかって持ち去られてからは、ただの寂れたダンジョンになってしまったそうです。ちなみに、ヨロイを見つけた冒険者は、他の迷宮で上半身も手に入れて、今では引退して『丸出しの館』とよばれる豪邸で全裸の使用人達と暮らしているとのことでした。
報告その4(ヤズカ村) / キュビア(とろけ)
診療所のブエル先生は、美人だけど、ちょっと危ない感じのお姉さんでした。
「うん、感染はしていないわね。あとは、このクリームを塗って・・・と」
そう言って、ブエル先生は私のアソコにいれた水晶の器具を引き抜きました。
「ありがとうございました。あの・・治療費はいくらですか?」
「まぁ待って。今日はここに入院していきなさい」
「え・・でも、もう何ともないですし・・・」
「あら、そう?さっき塗った媚薬クリームがそろそろ効いてくるはずなんだけど」
私は、あわてて起き上がろうとしましたが、身体に力が入りませんでした。
「どうして、こんなことするんですか・・・!」
「安心して。これも治療の一部だから。モンスターに襲われた娘は、セックスに対して恐怖や嫌悪感を持つことがあるの。それを取り除くためには、モンスター以上の快感を与える必要があるのよ」
「へ理屈っぽいです~」
「まぁ半分は私の趣味♪ところでキュビアちゃん、これ知ってる?」
先生が取り出したのは、V字型の黒い棒でした。
「ロッカクニクシメジってキノコを干したものよ。弱い神経毒があるけど、この辺りでは流水で毒抜きしてから料理につかうの」
「ヤダヤダ~!そんなの入れないでください~!」
「あら残念。もう入れちゃった。細くて物足りないでしょうけど、すぐに太くなるわ」
「あああ!何これ!本物のオチンチンみたいにムクムクって・・・!」
「フフッ・・これって元は大人の腕くらいの大きさなのよ。あんまり汁が多いと、もどり過ぎてアソコが裂けちゃうかも・・」
「ああ・・っ!カサが開く!」
「子宮がしびれて良い感じでしょ♪さあ、二人で楽しみましょう」
結局、3日間入院(?)することになりました。
「うん、感染はしていないわね。あとは、このクリームを塗って・・・と」
そう言って、ブエル先生は私のアソコにいれた水晶の器具を引き抜きました。
「ありがとうございました。あの・・治療費はいくらですか?」
「まぁ待って。今日はここに入院していきなさい」
「え・・でも、もう何ともないですし・・・」
「あら、そう?さっき塗った媚薬クリームがそろそろ効いてくるはずなんだけど」
私は、あわてて起き上がろうとしましたが、身体に力が入りませんでした。
「どうして、こんなことするんですか・・・!」
「安心して。これも治療の一部だから。モンスターに襲われた娘は、セックスに対して恐怖や嫌悪感を持つことがあるの。それを取り除くためには、モンスター以上の快感を与える必要があるのよ」
「へ理屈っぽいです~」
「まぁ半分は私の趣味♪ところでキュビアちゃん、これ知ってる?」
先生が取り出したのは、V字型の黒い棒でした。
「ロッカクニクシメジってキノコを干したものよ。弱い神経毒があるけど、この辺りでは流水で毒抜きしてから料理につかうの」
「ヤダヤダ~!そんなの入れないでください~!」
「あら残念。もう入れちゃった。細くて物足りないでしょうけど、すぐに太くなるわ」
「あああ!何これ!本物のオチンチンみたいにムクムクって・・・!」
「フフッ・・これって元は大人の腕くらいの大きさなのよ。あんまり汁が多いと、もどり過ぎてアソコが裂けちゃうかも・・」
「ああ・・っ!カサが開く!」
「子宮がしびれて良い感じでしょ♪さあ、二人で楽しみましょう」
結局、3日間入院(?)することになりました。
野良のホウキを見かけませんでした? / クラフィア(とろけ)
この前、バイトで大失敗しちゃったんです。
私がやっていたバイトは、ホウキの給油。
魔女のホウキって、愛液をエネルギー源にして飛ぶんですけど、最近は男の人も乗るようになったので、私みたいな若い魔女がバイトで愛液の補充をしているんです。
私って、液の成分が濃いみたいで・・(赤面)、評判よかったんですよ♪
けっこう、指名とかもあったりして・・。
そしてあの日、一日で7本のホウキに給油することになったんです。
昔と違って、今のホウキは燃費が良いので、こすりつけるだけでも給油できるんです。
それでも、さすがに7本はキツイ・・・。
「あ~ん。もう、腕が疲れちゃった。・・・そうだ!」
私は、ホウキにチョークで紋章を描いて、クリエイト・ゴーレムの呪文を唱えました。
そして、ヒョコヒョコと起き上がったホウキに命じたんです。
「ホウキよホウキ。私のオマ○コ犯しなさい!」
ホウキは、私の前に一列に並びました。
そして、先頭の1本が、指で開いたアソコ目がけて・・・(ズブリ)
「あっ・・あんっ・・!そうそう・・そこを突くの」
「いいわ~・・なかなか上手よ」
「あ!あ!・・もっと・・もっと速く!リズミカルに!」
「あんっ!・・・今のところ、角度をつけて・・あああぁっ!」
「あなた達も、見てないで参加してよぉ・・・」
「あ~ん・・・おっぱい気持ちいい・・・もっとサワサワして~・・・」
こうして、ホウキたちは順調に給油をしていきました。
ところが・・・
「あ~ん、気持ちいいよぉ・・・壊れるくらいグチョグチョに・・ングッ!?」
ホウキの1本が、私の口に柄を突っ込んだんです。
(コ・・コラッ!これじゃ、命令できないでしょ!)
そして、ホウキたちは暴走し始めました。
(ちょっと!お尻は関係ないでしょ!そんなに足を広げないで!言うこと聞かないと、燃やしちゃ・・・ああああ!無理!3本なんてぜったい無理!ンギッ!ああ!壊れちゃう!かき回さないで!死ぬっ!死ぬっ!深いっ!あぎゃあああああああぁ!)
その後、逃げたホウキのうち6本は、なんとか捕まえることができました。
でも、最後の1本が見つからないんです。
このままだと、弁償で大赤字。
みなさんの街で、野生化したホウキが女の子を襲ったなんて話、ありませんか?
私がやっていたバイトは、ホウキの給油。
魔女のホウキって、愛液をエネルギー源にして飛ぶんですけど、最近は男の人も乗るようになったので、私みたいな若い魔女がバイトで愛液の補充をしているんです。
私って、液の成分が濃いみたいで・・(赤面)、評判よかったんですよ♪
けっこう、指名とかもあったりして・・。
そしてあの日、一日で7本のホウキに給油することになったんです。
昔と違って、今のホウキは燃費が良いので、こすりつけるだけでも給油できるんです。
それでも、さすがに7本はキツイ・・・。
「あ~ん。もう、腕が疲れちゃった。・・・そうだ!」
私は、ホウキにチョークで紋章を描いて、クリエイト・ゴーレムの呪文を唱えました。
そして、ヒョコヒョコと起き上がったホウキに命じたんです。
「ホウキよホウキ。私のオマ○コ犯しなさい!」
ホウキは、私の前に一列に並びました。
そして、先頭の1本が、指で開いたアソコ目がけて・・・(ズブリ)
「あっ・・あんっ・・!そうそう・・そこを突くの」
「いいわ~・・なかなか上手よ」
「あ!あ!・・もっと・・もっと速く!リズミカルに!」
「あんっ!・・・今のところ、角度をつけて・・あああぁっ!」
「あなた達も、見てないで参加してよぉ・・・」
「あ~ん・・・おっぱい気持ちいい・・・もっとサワサワして~・・・」
こうして、ホウキたちは順調に給油をしていきました。
ところが・・・
「あ~ん、気持ちいいよぉ・・・壊れるくらいグチョグチョに・・ングッ!?」
ホウキの1本が、私の口に柄を突っ込んだんです。
(コ・・コラッ!これじゃ、命令できないでしょ!)
そして、ホウキたちは暴走し始めました。
(ちょっと!お尻は関係ないでしょ!そんなに足を広げないで!言うこと聞かないと、燃やしちゃ・・・ああああ!無理!3本なんてぜったい無理!ンギッ!ああ!壊れちゃう!かき回さないで!死ぬっ!死ぬっ!深いっ!あぎゃあああああああぁ!)
その後、逃げたホウキのうち6本は、なんとか捕まえることができました。
でも、最後の1本が見つからないんです。
このままだと、弁償で大赤字。
みなさんの街で、野生化したホウキが女の子を襲ったなんて話、ありませんか?
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