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AshGreyNoise

~ 薄闇色の雑音 ~


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人妻肉便器結衣子さん
人妻戦士結衣子さん参上! だがしかし、弱かった‥‥

作品紹介 サンプル画像をサブブログに掲載してあります。
<作品紹介・サンプル画像>

 

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2008/08/30

露出っ娘VSミイラ男

全裸散歩
遺跡の中を全裸で露出散策中、ミイラに捕まってしまった女の子の図(笑)

ミイラに捕まってる女の子~っという事で、状況設定なにも考えず描いた後に「今捕まったばかりで裸は変では‥」っと気付いて服を描き足すべきか考えたのですが、露出散歩っという設定なら問題ないよね?(笑)

そういえば昔、女の子が全裸で迷宮を探検するリレー小説があったな‥‥(笑)

2008/08/22

森のシルフは怒ってます / スィフ(とろけ)

「あ~ん!何よ、これ~!」
もがけばもがくほど、手足に絡む魔法の糸。
「クックック・・やっと捕まえたぞ。風の妖精、シルフ・・」
木の影から姿を現す黒衣の男。
「お願い!放して!ひどいこと、しないで・・!」
「何もしないさ・・・私の望むものをくれるならね・・・」
男の口元に、ゾッとするような笑みが浮かぶ。まさか、こいつも・・!

「パンツ、くれ」
あ~ん・・やっぱり~!

私達シルフ族には、捕まえられたら、自由と引き換えに相手の望みを1つかなえなければならない決まりがあります。
過去には、英雄に風の武器を与えたり、少年に空飛ぶ靴を貸してあげたり、妖精の資格を捨てて人間の妻になったり・・素敵な話もいっぱいあるのに。
よりによって、パンツ・・・(泣)
来月行われる、ふもとの村の凧揚げ大会で、とても珍しい魔宝石が商品として与えられることになったのだそうです。
それを目当てに、世界中から魔導師やトレジャーハンターが集まり、さらにシルフの下着で作った凧は高く揚がるという噂を信じて、大勢でこの森へ押しかけて来ているんです。

「純白の無地か。良いねぇ。・・・でも、これ、なんかキレイ過ぎないか?」
「じつは・・さっき他の人にパンツ取られて、はき替えたばかりなんです」
「ふ~ん・・・なんかご利益薄そうだなぁ・・」
「あの・・よろしかったら、他の望みに変えませんか・・?」
「よし、わかった!じゃ、ここでオナニーしろ」
「へ?」
「望みの変更だ。シミのついたパンツ、くれ」
「そ、そんなこと!ちょっと!何でズボン脱いでるんですか!」
「ん?ネタがあった方がいいかな~と思って」
「いりません!と言うか、出来ません!」
「またまた~。指の間からしっかり見てんじゃん♪ほら、手伝ってやるよ」
「イヤッ!そんなとこ触っちゃ・・!あ!だめ!お願い!あ!あ!あああぁぁぁぁぁ!」


人間なんて、滅べばいいのに・・・
スィフ

●後日談
 →凧揚げ大会の結果
 

2008/08/08

へっぽこ盗賊繁盛記 / アルマ(はなまる)

 あれは『サンターク宮殿』だったかな?
 
 かつてミルターナ砂漠で栄華を誇り、しかし王族の魔力の暴走で一夜で滅んだといわれるサンターク王国。
 砂嵐が途切れる新月の夜しか入ることが出来ないため、滅亡から三十年経った今でも、手のつけられていないお宝があるとかないとか。
 そんな話を聞いたボクは、早速サンターク宮殿に足を運んだんだ。
 …まー、予想はしていたけど目立ったお宝はすでに奪われていた。かつて王宮だった場所も、荒れ果て奪われている。
 適当にお金になりそうなものをてにとってかえろうと、金ぴかのランプを手にしたそのとき、そのランプから煙が噴出した、
 煙は瞬く間に人の形を取り、ボクに向かって一礼する。

「私はランプの魔人。お前の願いを1つだけかなえましょう」

 古ぼけたランプからでてきたのは、砂漠の踊り子な衣装を着た女性だった。
 ランプの魔人。ジーニア。たしか昔悪い事をした高位魔法使いが神様にランプに封じられたとか。願いを百回かなえるとランプから開放されるらしい。

「ボク、大金持ちになりたい!」
「了解しました」

 シークタイム1秒で叫んだボクの願い。魔人はそれを了承するとナニカの呪文を唱えだした。
 地面に光る見たことの無い魔法陣。そして湧き上がる――――無数の触手。
 闇色の触手はボクの四肢を拘束すると、服の上からボクの体をまさぐり始めたんだ!

「ひっ! 何、これ…! ボクこんなの望んでないよぉ!」
「いえいえ。大金持ちになりたいんでしょう? だったらそれ相応の行為が必要なのです」
「それってただの売春行為ー!?」
「大丈夫です。魔界の悪魔はお金払いいい人ばかりですから」
「やめ…服の中に…! お願い…止めて。これ止め、てぇ…!」
「残念。願いは一つだけなんですよ」
「や、ああ…! 転がしちゃ、ダメ。…ソコ、弱い…っあ!」
「アナタなら、すぐに大金持ちになれますよ」
「そんなところ…入ってくる…! 悪魔の触手が…僕の前と後ろをぉ…!」

 気がつけば、ランプの魔人も地面の魔方陣も、そして触手も消えていた。
 ただ袋だけがボクの横に置かれていたんだ。中には沢山のお金が。
 ……今はもう何の価値もない、サンターク王国の通過が沢山。
 もぉぉぉ! いらないよこんなのー!
 誰もいないサンターク宮殿に、ボクの声だけが大きく響いた。 

 次は絶対失敗しないぞっ!

アルマ


2008/08/04

聖女の巡礼 その3(中編) 獣の匂い 獣の味 / フィリィ(かさたな)

●聖女の巡礼 その3(前編) 獣の棲家
 →http://ashgreynoise.blog.2nt.com/blog-entry-200.html
 
●聖女の巡礼 その3(中編) 獣の匂い 獣の味
「ぐふふふ…久々の上玉じゃないか。それも二人も…」
部屋の中央にいるでっぷりとしたオークのような巨漢の男がわたくしたちに近づくと、それぞれの手で髪を掴み顔を上げさせます。
「一気に犯っちまってもいいが…折角だ。いい値で売れる様にたっぷり身体に教え込んでからにするか。おい、オレのズボンの紐を解け!」
近くの小男にズボンの紐を解かせると、そのオークのような男の股間が露になります。思わず叫び声をあげそうになりました…。
男の人を其処を見るのは…初めてでしたけれど、節くれだつそれはグロテスクなものにしか見えなかったです…とてもあんなものが身体の中に入るなんて思えません…!
「さて、それじゃ仲良くおしゃぶりといこうか。」
男は無理やりペニスをわたくしの口の中に押し込んできて…口の中に形容し難い強烈な味が広がって思わず吐き出しそうになります…。
わたくしの口の中を好き勝手に腰を動かして暫く楽しむと、今度はジンジーさまにわたくしの唾で濡れたペニスを咥えさせます。目を瞑って何とか耐えているような感じでした…。
シンジーさまで楽しんだらまたわたくしに咥えさせ…ということを交互に繰り返していきます…。
「何だ、二人ともろくに経験が無いようじゃねえか…まぁ、これはこれでそそられるがな…ふひ」
そうこうしてるうちに先っぽからぬるっとしたモノが出てきました。や…な、なにこれ…おいしくないよぉ…
「げ、げひ!そ、そろそろ…だ、出すぞぉ!」
男が突然叫んだかと思うとわたくし達の口を指であけさせて、ペニスの先端から白いドロりとした液体が迸ります。
それが精液だと解ったときには、もう、口の中を…顔を…胸を…腕を…お腹を…汚された後でした。強い強い獣臭のする粘ついた濃い白濁液で…。
飲み込みきれるわけも無く、吐き出そうとすると…ジンジーさまの唇が押し付けられます。
「おら、オレの精液が勿体無いだろうが!」
互いのディープキスを強要されて…わたくし達は奥歯まで舌を差込み、口の中の精液を交換し、飲まされ、顔の精液を嘗めとらされました…
「んちゅ…ぢゅる…くっ…ん、はぁっ…あ、ああ…ジンジーさまぁ…ふぅ…んむ…ちゅぅぅ…」
初めて飲む精液の味は…最低です。濃すぎてひどく喉に絡みましたし…
少しだけ救われていたのは…ジンジーさまとのキスは素敵だった事です。こういう場所で、こんなものを口に含まされていなければ…良かったのに。

フィリィ

「お、お頭ぁ…俺達にもそろそろ…」
わたくしたちの痴態を観て興奮した盗賊たちがオークのような男に話しかけます。
「おう、そうだった。悪かったな」
ぐいぐいっと首輪に付いた紐が引っ張られます。
「ほら、皆におねだりしないか、『私に精液を飲ませてください』とな」
疲れきったわたくしには何も答える事は出来ません…ジンジーさまも四つん這いで、口の端から精液を零し、虚ろに男を見つめるだけです…
「へ、強情だな、まぁ、いい。これからじっくり仕上げてやる…おい、お前ら犯すんじゃねえぞ。メインディッシュは最後に取っておくもんだからな…後は何発でもぶちまけてオレたちの恐ろしさを教えてやれ。」
その声を合図に周囲の男達が服を脱ぎ捨てててにじり寄ります。わたくしは恐怖からかジンジーさまに抱きついて、ふるふると震えて訴えかけるだけです。
「いや…いやっ!近寄らないで…あっちにいってください…だめっ―」
けど、獣に声は届きません。
贄となった哀れな雌羊はただ貪られるだけでした…

●聖女の巡礼 その3(後編) 獣の行為
 →http://ashgreynoise.blog.2nt.com/blog-entry-369.html

2008/08/02

聖女の巡礼 その3(前編) 獣の棲家  / フィリィ(かさたな)

…フィリィです。あれから何とか次の町には着いたものの持ってきた食料も尽きてしまいました。おまけに下着さえ買うお金も無くって、仕方なく護符を貼ってスースーする下半身を誤魔化しています…。神の試練とはいえ、自分の状況に溜息をついていると、ボロを身に着けた男がわたくしに話しかけてきます。
「おい、あんた、シスターだろ…?良かったらさぁ。ちょいときてくれねえか?祈りをあげて欲しいんだ」
男の身なりから少し迷いましたけれど…人を見かけで判断するのは良くないと知り、わたくしはついていくことにしました。
「ここだ…きっちりよろしくお願いしますぜ?へっへっへ…」
そこはどう見てもただの廃屋です。わたくしは困ってしまって首を傾げます。
「ここで、ですか?何もありませんけれ…」
振り向こうとした時、硬い棒が頭に振り下ろされ、意識がぷっつりと途切れてしまいました…


目を覚ますと其処は何処か暗い地下室のような所でした…。いつの間にか修道服は脱がされていて、犬がつける首輪のようなものが首に巻かれていました。
手足には枷が嵌められて、身動きをとる事さえ出来ません。
「ねぇ、あなた、大丈夫…?」
よく見るとわたくしの隣に黒髪のツインテールの女性がおりました…多分、わたくしと変わらないお歳だと思います。同じようにして首輪を巻かれ、裸で隣に繋がれていました。伺いますと名前はジンジーさまと仰るようです。
混乱するわたくしに、ジンジーさまは色んな事を教えてくれました。わたくしたちが捕まったのはこの一帯を牛耳る盗賊団である事、ジンジーさまはそれを追ってきた賞金稼ぎという事、ロカさまとタウポーさま(話す時ちょっと赤面なされました…何故でしょう?)という仲間がいて助けに来てくれるかもという事…あと…ええ、色々です。

フィリィ

「おい、お前らお頭がお呼びだ!」
突然、暗闇の中から声が響くと、筋骨隆々の男が数人、地下室の扉を開けて入ってきます。手には何か紐のようなものを持っていました。先頭の男がわたくしたちの枷を外していきます。チャンスとも思いましたが…扉をガッチリ固められててとても逃げ出せそうにはありません。仕方なく立って歩こうとすると地面に強い力で押さえつけられしまいます。
「何をしてやがる。お前たちはもう奴隷なんだよ。犬らしく歩け!」
そう言うと男はわたくしたちの首輪に紐を付けて、本当に犬のように四つん這いで歩かせていきました…

古い石造りの通路を二つくらい行くと、少し広い部屋に出ました。しかし、沢山の男達がひしめき合っていて(二~三十人はいたでしょうか?)かえって狭く感じられます…
その男達はわたくし達をにやけながら、いやらしい目で見つめます。…皆みすぼらしい格好で獣の様な匂いがしました。わたくしは身をよじって裸体を隠そうとしますが…首輪を引張られそれすらも叶いませんでした。ジンジーさまも…最初は男達を睨みつけてはおりましたけれど、羞恥からか顔は赤くなって…視線を落とします。

神に捧げたはずの身体を男達に視姦されながら、今はただひたすらに自分の迂闊さを呪いました…

●聖女の巡礼 その3(中編) 獣の匂い 獣の味
 →http://ashgreynoise.blog.2nt.com/blog-entry-201.html

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○人妻戦士彩奈さん
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○救世主様が肉便器になりたそうにこちらを見ている
○救世主様は淫らな雌牛に堕ちたい
○ネコは裸で野外を歩く
○私の裸見てください
○ちょっと森まで
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