AshGreyNoise
~ 薄闇色の雑音 ~
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人妻戦士結衣子さん参上! だがしかし、弱かった‥‥
作品紹介 サンプル画像をサブブログに掲載してあります。
<作品紹介・サンプル画像>
魔法に王道無し! その4 / シウィ(茶鼠)
こんにちは! またまた魔法使い見習いのシウィです。
ついに念願の魔法石を手に入れることができたので、早速、この間失敗したインスタント召喚式を使って、今度こそ魔力を増加させてみようと思います。
…でも、大丈夫かなあ。お店で見たものと違って、見た目はただの石なんだけど……。
なんて思いながらも、前と同じようにインスタント魔法式を床の上に置き、四方にナイフと枝葉と血を入れた水と魔法石を置いて、いざ召喚!
やってみると、魔法式がバチバチと火花を散らして、パリン、というガラスが割れたような音と一緒に、子猫くらいの大きさの、背中に虹色の羽根を生やした裸体の少女…なんと妖精さんが現れたのです!
精霊とは違いますけど、妖精だって高い魔力を持っています。
やった! ついにやりました! 成功です!
と思ったその時、妖精が必死に私に叫びました。
「た、助けて! 匿って!!」
…よーく見ると、何か、その。股のあたりがぬらぬらと光ってます。
……まさか、と思って召喚式を見ると、再びパリン。
中から体中から触手を生やした、蔓の塊みたいな魔物が現れました!
「で、出たー!!」
妖精は驚いて私の後に隠れましたが、私は逃げも隠れもしませんでした。
……だって、魔物のサイズはこの間ウンディーネさんを襲ったあの石触手と大差無いんです。
近づいて蹴っ飛ばすと、もうそれで妖精を襲うのを止めて逃げ始めました。
「は、早くソイツをやっつけて!」
要請さんは怯えてますが、こんな弱っちいのに怯える私ではありません。
杖を拾って、勇敢にも魔物に構えました。
「正義の魔法使いシウィが、アナタを倒します」
召喚式の周囲を逃げ回る魔物に、杖を向けながら宣言します。
すると、背後で妖精さんが息を飲む音。
振り返る間もなく、ぱりんという音が三度。
今度は召喚式じゃなくて、本当にガラスが割れた音でした。
魔物が血を混ぜた水が入ったグラスを割って零したのです。中身は魔物の前半分にかかりました。
すると、かかった部分がむくむくと大きくなり、私の倍くらいのサイズになったではありませんか!
「きゃあああああああああ!?」
「ああ、だから言ったのに……」
妖精さんはもう諦め顔です。咄嗟に逃げようとしましたが、仕返しとばかりに伸ばされた触手に、私も妖精さんも捕まってしまいました。
…その後はまあ、いつものように。
私は大きくなった部分。妖精さんは水のかからなかった、小さい部分の触手で「お相手」されてしまいました。
でも、今回は不幸中の幸いが3つありました。
血が混じっていた水だったからか、それとも血が薄かったからかは解りませんが、一時間もしないうちに触手が元の大きさに戻ったので、すぐに妖精さんを助けて魔物を倒せた(杖で潰しました)こと。
もう一つは、その後、助けてくれたお礼ということで妖精さんと契約を結べた事です。
……それと、触手は思ったよりもその、気持ちよかったことです。
クリへの刺激とか、オナニーとは比べ物にならないほど気持ちが良くて…。
妖精さんの話によると、あの魔物は「向こうには一杯いる」そうです。色んな妖精を追っかけ回している、妖精にとってはとても危険な存在なんだとか。
それとは決して…ええ、絶対に! 一切の関係はありませんが、いつかは妖精さんのいる所へ行ってみたいと思っています。
…ホントに関係ないんですよ? 魔法使いの好奇心なんですよ?
ついに念願の魔法石を手に入れることができたので、早速、この間失敗したインスタント召喚式を使って、今度こそ魔力を増加させてみようと思います。
…でも、大丈夫かなあ。お店で見たものと違って、見た目はただの石なんだけど……。
なんて思いながらも、前と同じようにインスタント魔法式を床の上に置き、四方にナイフと枝葉と血を入れた水と魔法石を置いて、いざ召喚!
やってみると、魔法式がバチバチと火花を散らして、パリン、というガラスが割れたような音と一緒に、子猫くらいの大きさの、背中に虹色の羽根を生やした裸体の少女…なんと妖精さんが現れたのです!
精霊とは違いますけど、妖精だって高い魔力を持っています。
やった! ついにやりました! 成功です!
と思ったその時、妖精が必死に私に叫びました。
「た、助けて! 匿って!!」
…よーく見ると、何か、その。股のあたりがぬらぬらと光ってます。
……まさか、と思って召喚式を見ると、再びパリン。
中から体中から触手を生やした、蔓の塊みたいな魔物が現れました!
「で、出たー!!」
妖精は驚いて私の後に隠れましたが、私は逃げも隠れもしませんでした。
……だって、魔物のサイズはこの間ウンディーネさんを襲ったあの石触手と大差無いんです。
近づいて蹴っ飛ばすと、もうそれで妖精を襲うのを止めて逃げ始めました。
「は、早くソイツをやっつけて!」
要請さんは怯えてますが、こんな弱っちいのに怯える私ではありません。
杖を拾って、勇敢にも魔物に構えました。
「正義の魔法使いシウィが、アナタを倒します」
召喚式の周囲を逃げ回る魔物に、杖を向けながら宣言します。
すると、背後で妖精さんが息を飲む音。
振り返る間もなく、ぱりんという音が三度。
今度は召喚式じゃなくて、本当にガラスが割れた音でした。
魔物が血を混ぜた水が入ったグラスを割って零したのです。中身は魔物の前半分にかかりました。
すると、かかった部分がむくむくと大きくなり、私の倍くらいのサイズになったではありませんか!
「きゃあああああああああ!?」
「ああ、だから言ったのに……」
妖精さんはもう諦め顔です。咄嗟に逃げようとしましたが、仕返しとばかりに伸ばされた触手に、私も妖精さんも捕まってしまいました。
…その後はまあ、いつものように。
私は大きくなった部分。妖精さんは水のかからなかった、小さい部分の触手で「お相手」されてしまいました。
でも、今回は不幸中の幸いが3つありました。
血が混じっていた水だったからか、それとも血が薄かったからかは解りませんが、一時間もしないうちに触手が元の大きさに戻ったので、すぐに妖精さんを助けて魔物を倒せた(杖で潰しました)こと。
もう一つは、その後、助けてくれたお礼ということで妖精さんと契約を結べた事です。
……それと、触手は思ったよりもその、気持ちよかったことです。
クリへの刺激とか、オナニーとは比べ物にならないほど気持ちが良くて…。
妖精さんの話によると、あの魔物は「向こうには一杯いる」そうです。色んな妖精を追っかけ回している、妖精にとってはとても危険な存在なんだとか。
それとは決して…ええ、絶対に! 一切の関係はありませんが、いつかは妖精さんのいる所へ行ってみたいと思っています。
…ホントに関係ないんですよ? 魔法使いの好奇心なんですよ?
全部脱ぐ‥
「100数えるまで‥」の続き絵です~。
続けて描くかどうかは未定ですが、女性の名前は月下 香里(つきした かおり)さんにしました。22歳、OLさんです。名前の由来はチューベローズ(月下香)の花言葉を調べていただければ判るかと‥。
胸の露出にドキドキしてしまった香里さん。恥ずかしさと、いけないことをしている背徳感、誰にも見つからず無事だった事もあって、その行為をさらにエスカレートさせてしまいます。
ガンダムOO #06「傷痕」
「お兄様」
妹キャラだったのかーー(笑)
という事で王留美さんです。
そのうちに紅龍にデレそうな気がします。
おとりとなって移動したプトレマイオスをアロウズのモビルスーツ隊が襲撃する。
生き残ったカタロンの人々を守るため沙慈も戦う事を決意するが‥
沙慈とルイスがこういう形で向き合う事になるとは‥。
ティエリアは沙慈を責めてましたが、言える立場ではないような‥。
第4話からそれぞれの「戦う理由」が語られてますが、今回はスメラギさんとマネキンさんの過去が明らかにされましたね。誤情報によって友軍同士での戦闘となり、スメラギさんはその戦いの中で大切な人を失ったようです。
ソーマは自分は超兵なのだと再認識し自分を追い詰めてしまう。予告をみると次回大きな動きがあるようですが‥。
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