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AshGreyNoise

~ 薄闇色の雑音 ~


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人妻肉便器結衣子さん
人妻戦士結衣子さん参上! だがしかし、弱かった‥‥

作品紹介 サンプル画像をサブブログに掲載してあります。
<作品紹介・サンプル画像>

 

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2007/05/21

『露出報告』 アリス

 先日、プタタの町の市場で露出してきました。ノーパンにミニスカートであちこちのお店を見てまわり、商品を選ぶふりをしながら露天商のオジサンの前で足を開いて、いやらしい視線が私のあそこをちらちら覗き見るのを楽しみました。
 マジックアイテムを売っているお店では店主のオジサンが、サービスだからとただでマジックアイテムをくれました。ただしそれはマジックローター。オジサンの前で、ぷるぷる振動するその魔法石をあそこに入れて見せてあげるのが条件です。ローターに犯されいやらしい蜜をあふれさせる私のあそこに、オジサンは大喜びしていました。
 市場を出ると数人の冒険者ふうの男達が後をつけてきました。私の露出に気付いていたようです。私が人通りの少ない裏路地にはいると案の定、私をレイプしようと飛びかかってきました。
 オナニー見せてあげるから犯さないで、と私はお願いしました。私は見られる事を楽しみたいだけで、見ず知らずの男に犯されるなんて絶対に嫌なのです。
 男達は、さきほどもらったマジックローターを使ってオナニーしている私を食い入るように見つめていましたが、もちろんその後で犯す気満々です。私はたっぷりと視姦されるのを楽しんだ後、ひとこと、電撃の呪文を唱えました。油断していた男達は一撃でふっとばされ、気絶している間にそそと逃げてきました。ふっふっふ、実は私、攻撃魔法が大得意の高位魔導師なのですよ(^^)
 今度はどこで露出しようかな。いやらしい私のあそこを見せてあげるよ。

2007/05/21

『私のミルク、飲んでみない?』 ミミ

 初めまして、ミミといいます。一応、魔法士です。自分で言うのも変ですが、可愛くて童顔で巨乳です。昔、とある闇の魔導師に誘拐され、様々な淫らな淫術魔法の実験台にされてしまった事があるのですが、その魔法によって28歳になった今も幼い姿のまま、容姿が変わらないのです。胸が大きくなったのも魔法の影響で、妊娠もしていないのに、ちゅうちゅうと吸われるとミルクが出てしまいます。そのミルクには強力な魅了の魔力があり、ひとくちでも飲めば私の虜となり、奴隷となってしまいます。おかしな話ですが私を誘拐した魔導師もうっかりミルクを飲んでしまい、私の命令にはいっさい逆らえない奴隷1号になってしまいました。いまではミルクを飲んだ十数人の奴隷の男達を働かせ、魔導師が使っていた古城をそのまま自分の館にして、裕福に暮らしています。
 普段私は、全裸で首輪につながれ、嬲られ辱められています。ご主人様は日替わりで、手下達の中から選んでいます。そして命令するのです。私を淫らな性奴隷として扱いなさいと。彼らは命令には逆らえません。実際は彼らのほうこそが奴隷なのですが、魔法士の淫術魔法で淫らなマゾになってしまった私は、女王様のように彼らを支配するよりも、こうして性奴隷として扱われるほうが幸せなのです。
 でも最近は少し飽きてきました。そろそろ一度奴隷達を解雇して(遠くへ旅にでも出して)、新しい若い男の子達をご主人様に迎えようかな~なんて思っています。あなたもいかが? 私のミルク飲んでみない?

2007/05/21

『里を離れて・・・』 ユーリィ(あづま)

あのっ・・・わたし、エルフ、なんですけれど・・・。エルフなのに人間に興味を持っていて(だって、ほんの数年ですぐに変わっちゃうし主義主張が一貫してないので、見ていて飽きないですからね)、そのせいで里のみんなから白い目で見られていて・・・だから、思い切って人間の街に行くことにしたんです。

やっぱり、人間って面白いなって、最初は楽しかったんですが・・・気がつけば、裏通りに入り込んでいたんです。それで恐くなってすぐに出ようとしたらたちまち男4人くらいに囲まれて・・・。

「里を出て間もないんだろう?見れば判るさ」

そう言って話し掛けてきて・・・男たちは有無を言わさず、わたしを地面に押し倒してきたんです。必死になって暴れて爪で男の顔を引っかいたら、思いっきり、御腹を殴られて・・・苦しくてもぅ、抵抗できませんでした。

後はもぅ・・・麻で出来た簡素な服しか着ていなかったですし、力任せに服を破られて・・・。男の1人が「4人くらい、同時に相手に出来るだろ?」って言って、1人がわたしの頭の上に腰を落として顔を無理やり引っ張って口を犯しだすと、もう1人がわたしの御腹の上に乗っかってわたしの・・・その、おっぱいで、肉棒を扱き出して・・・。残りの2人が無理やり手で握らせて、扱き出すんです(泣)。

人間って、性欲が強いんですね。エルフは結構淡白で1回出したらお終いなんですけど・・・1回出して安心してたら、まだ弄られてもいない・・・濡れてもいないわたしの(ごにょごにょ)を、貫いてきて・・・ちょっと、裂傷を起こしてしまって、すごい痛かったのを覚えています。

男たちは結局、1人4回くらい射精をして、わたしを捨てていきました。終わったときにはもぅ、体中ドロドロで、泣く事も出来ませんでした。通りがかった親切な男性に助けてもらったんですが・・・彼はわたしを介抱しながらも、股間を大きくさせていて・・・エルフだったらきっと、こういうときは感情の処理を上手く出来るのに、人間ってやっぱり、感情の抑制が少し下手で・・・だからきっと、一貫性がなくて面白おかしいんだと思います。

これでわたしの体験談はお終いですが、わたしはこれに懲りずに人間の街を色々とウロウロとしています(と言いますか、里を飛び出したエルフがそう簡単に里に戻れるはずもないですしね)。だから・・・あのっ・・・ひょっとしたら、またここに顔を出す事になってしまうかもしれません。そのときは・・・恥ずかしいですけれど、また、わたしの話を聞いてください(ぺこり)

・・・ぅぅう・・・こんなレイプの体験談をしてちょっと、欲情するなんて・・・わたし、やっぱりマゾなんでしょうか・・・?(ほろり)

2007/05/21

ダークエルフに・・・ / ユーリィ(あづま)

あのっ・・・2回目になります、ユーリィ、です・・・。こんなこと、また、告白するのは恥ずかしいんですけれど・・・でもこの間、はじめて里から出たときのことをここで書いたらっ・・・ドキドキしちゃって・・・。だから、恥ずかしいですけれど、わたしの話を聞いてください。そのっ・・・されているときはすごくイヤなんですけれど、こうやって思い出すと興奮するから・・・前のときよりも・・・詳しく、話しますね・・・?

ついこの間の話なんですけれど、街を歩いていたら「ダークエルフに注意!!」という掲示が出てました。人間は一括りに黒いエルフをダークエルフってまとめますけれど(勿論、知ってる人はちゃんとしってますけどね)、ダークエルフには2種類あります。エルフとは完全に別な種族と、エルフが堕落して黒くなったタイプですね。掲示板を見る限りでは見境なく・・・特にエルフを襲うとの事でしたので、後者のダークエルフだなぁってわたしは思いました。後者のダークエルフってエルフのことをすごい憎んでいるんです。出遭ったらきっと、酷い目に遭うって思ったから・・・わたしはすぐに次の街に行こうとして、町を出て街道を使わずに森を渡ろうとしたんですが(エルフですから、森をショートカットした方が断然早いですからね)、冷静に考えれば・・・相手だって一応は森の住人ですから・・・見つかってしまって・・・。

「動くなっ・・・動いたら殺す・・・動かなくても、殺す予定だがなっ・・・」

低い声が響いて、気づいたら・・・わたしの足元に呪を込めた矢が突き刺さっていたんです。影を地面に縫い付けるものだって判ったときにはもう遅くて、足がぴくりとも動かなかったんです。恐くて、恐くて・・・泣き出しそうな目で声のほうを見ると、日焼けでは到底醸し出せないような灰色っぽい黒い肌のエルフの男が・・・火の吐息を吐くことで有名な大きな犬の魔獣、ガルムを連れて立っていたんです。

「じわじわと切り刻まれたいか?それとも、犬に肉を食われながら殺されたいか?それともゆっくりと、生きたまま焼肉にしてやろうか?」

近づいてきたダークエルフの男はわたしの喉元に矢の先端を突きつけながらそう言ってきて・・・。エルフって、誇り高い生き物だって言うイメージがありますが、普通はその通りで、この場合は命乞いなんかしないで・・・いわれるがままに、残虐に殺されるんですけれど・・・わたし、恐くて思わず泣きながら何度も何度もごめんなさいって叫んじゃったんです。そうしたら・・・その男はゲラゲラと笑い出して・・・

「高貴なエルフ様がべそをかきながら命乞いとはいいざまだなっ・・・おお、そうだ。じゃあ、泣きながらお漏らしして、『許してください』って言ったら、考えなくもないな」

・・・そんなこと言い出したんです、わたしの麻の服のスカートを捲り上げて・・・下着を破って・・・。わたし、そんなこと出来ないと思いましたけれど・・・でも、言われた通りにしないと殺されるって思ったから・・・コクコク、頷いちゃいました。

「じゃあ、呪縛は解いてやる・・・自由に動くぞ、自分でスカートを持ち上げろ・・・。それと、そのまましたら足が汚れるからな、蟹股でお前の腰を突き出してしてみろ」

矢の先端は首に突きつけられたままですし、ガルムが牙を剥いてこっち見てるし・・・逆らえずに自分でスカートの裾を持ち上げて・・・言われるままに、背中を背後の木に預けて、思い切り足を開いて腰を突き出して・・・おしっこ、させられました・・・。中々出なくて、ビクビク震えて・・・その間に、「これ邪魔」って言って、わたしの恥毛を素手でぶちぶち毟り取って・・・それが痛くって・・・それと同時に変な力が入って、お漏らし、しちゃって・・・。

「お~お~、ビチャビチャビチャ・・・恥ずかしい音出してるなぁ・・・それに、高貴なエルフ様のおしっこてのもやっぱり、臭いし・・・黄色いんだなぁ・・・」

わたしのこと、いっぱいいっぱい、嘲って・・・。それで、漸くおしっこが止まったからもう帰して下さいって御願いしたら・・・。

「ああ、命だけは助けてやる。お前は今日から俺のペットの性欲処理係だ。こいつ、発情期がくると処構わず雌を襲うからな。ちょうど今発情期で困ってるんだ。あまり性欲を押さえつけると・・・暴れて、俺にも炎を吐くからな」

言われて、ガルムの様子がおかしい事に漸く気づきました。そのっ・・・おちんちん、異常に大きくなってて・・・今も、男が必死にリードを握って抑えている状況だったんです。ガルムのおちんちんが、その、わたしの腕くらいあって・・・こんなの貫かれたら、死んじゃうって思って・・・わたし、恐くて恐くてたまらなくて目を閉じて、叫んじゃいました、喉が裂けそうなくらい・・・。

・・・目を開けたときには、ダークエルフもガルムも、頭を綺麗に矢で射抜かれて死んでいました。何が何だか判らずにぼうっとしていると・・・「大丈夫?」って、人の声がして・・・。そこで、気が抜けて、わたし、気絶しちゃいました。

目がさめると街の自警団が使っている自警団の詰め所の休憩室でした。どうやらダークエルフを捕まえるために自警団がダークエルフの命に懸賞金を掛けていたらしくて、冒険者の人がちょうどわたしの悲鳴を聞いて間一髪、助かったみたいです。冒険者の人は懸賞金を貰うとすぐに何処かへ行ってしまったみたいで・・・お礼もいえませんでした。

・・・これが、今回わたしが遭遇した出来事でした。でも、後日談と言いますか・・・わたし、夜におしっこしたくなったときに・・・そのっ、今回の事を思い出して、たまにっ・・・蟹股開きでおしっこをして、泣きながら許しを乞う声を自分で上げて、オナニーしちゃいます。あのまま、ダークエルフに捕まって・・・ガルムの性欲処理係にされちゃう妄想で、オナニー・・・しちゃうんです。おしっこが終わったら、トイレの中、便座に手をついて御尻を突き出して・・・叫びまくるんです、泣きながら・・・。

「こんなっ、ひぎっっ!!!大きなおちんちん・・・・うぁ・・・裂けるぅぅぅう!!!!御腹裂けるっっ!!!」

そんな風にして・・・張り型とかで、オナニーしちゃうんです・・・。それで、イッちゃうと、気持ちいいって感じると同時に、自分がどうしようもない変態なんだって思って・・・そう思うと恥ずかしくて、トイレの中で泣き崩れちゃうんです。

また、何かあったらわたし・・・多分、また、来ると思います・・・。否定したいですけれど・・・やっぱり、わたし・・・変態、みたいですから・・・。

2007/05/21

木の精霊ドリアード / ユーリィ(あづま)

あのっ・・・もぅ、3度目、なんですね・・・ユーリィ・・・です。今日はっ、その・・・この間の告白の最後にわたしが恥ずかしい妄想でオナニーをしてるってお話はしましたけれど・・・この間、つい、思い切って外で(人の来ない森の奥で、ですけれど)オナニーをしてしまったときのことをお話しますね・・・。

前の告白で言ったと思いますが、わたしはエルフなので街道を行くよりも森をショートカットで進むことが多いんです。その日は、森の中で夜を明かすことになって・・・そのっ、恥ずかしいですけれど、疼いちゃって・・・(赤面)。つい、人もいるはずもない場所なので・・・でも、恥ずかしいですし・・・下半身だけ、裸になって、オナニーを始めちゃったんですっ・・・。

「ふっっ・・・はっっ・・・ひっっっんんっ♪」

森の中で、虫の音もない時間・・・その、わたしのっ・・・恥ずかしい、喘ぎ声・・・響いちゃって、すごく恥ずかしくて、すごく、興奮しちゃって・・・。最初は、ぺたんっ、腰を落として指でオナニー、していたんですけれど・・・段々、それだけじゃ足りなくなってきて・・・。

「あふっっっっんんっっ♪きっっ・・・ひゃっっ♪」

皮の分厚い木に・・・抱きついて、そのっっ・・・あのっっ・・・ええっと・・・こっっ、股間を・・・擦りつけて、オナニー、始めてしまって・・・木に、蜜液、いっぱいいっぱい、塗りつけちゃって・・・気づいたときには、イッていました。口の端からだらしなく、涎を零しながら木にしがみついて・・・木にっ・・・木にっ?!

「ちょいと~、エルフのお嬢さん。あたしに何、卑猥なことしてんのさ~」

・・・ええっと、ドリアードっていう、木の精霊は知ってますよね?彼女たちには2種類いて、木々のざわめきに歌をのせて男性を誘惑して木の中に引きずり込んでしまう線の細い美人タイプと、木々を伐採しすぎる人間をその償いに斧で真っ二つにしちゃう女戦士タイプ(あ、こっちも美人ですよ、あしからず)なんですが・・・わたし、どうやら後者のドリアードが宿っている木を使って自慰・・・してたみたいですね。迷惑そうに斧を片手に(普通は片手では持てない様な、、豪快な斧です。・・・彼女たちを怒らせると・・・これで、真っ二つにされちゃいます!)わたしを見ていて・・・慌てて体を離して、ごめんなさいって、何度も何度も・・・下半身丸出しの情けない姿で、謝りました。

「あんたさ~、森の民なんだからもうちょっと、森の精霊のことも考えてよ~。こんな夜中に下半身丸出しで何やってんだか・・・。人目はないけどさ、あたしたちはいるんだからその辺、考えなさいよ」

そう言われると、自分が如何に恥ずかしくてふしだらで・・・変態で、情けない事しているのか自覚してきちゃって・・・ボロボロ、泣き出しちゃいました。わたしが泣き出すのを見てドリアードは最初は困りだすんですが・・・暫くして、笑い出しました。気づいたときには、ちょっと・・・目つきが妖しくなっていて・・・。

思い出したときには遅かったです。線の細いドリアードと違って、こっちのタイプのドリアードはかなり好戦的なんです。美人タイプのドリアードが男性を木に取り込むと延々、木が枯れ落ちるまでその男性を愛でるのに対してこっちのドリアードはっっ・・・そのっ、嗜虐嗜好が、強いんです・・・相手の男女に、関係なくっ・・・。

どんっっ!!!って、思いっきり、地面に押し付けられると・・・彼女はわたしの股間、足で思いっきり踏みつけにしてきたんですっ・・・。ぐちゅぐちゅ、踏みつけにされるとエッチな音が響いて・・・腰が軋むみたいに痛くて、たまらないのに・・・なのにっ・・・。

「可愛いねぇ~・・・可愛い変態だよ、あんた・・・。股を踏まれてさっきよりも濡らすなんて。ほらっ、ほらっ、大事な部分を足で踏みつけにされて悔しくない?!悔しいどころか気持ちいいなんて、この変態!!」

わたしの股間はどんどん、蜜液を吐き出すんです(大恥)そんなわたしの様子を見て楽しそうに、いっぱいいっぱい、彼女は罵るんです・・・。わたし、泣きじゃくって、痛い痛いって、喚くしか出来なくて・・・痛いって喚くのに、なのにどんどん股間は濡れて、卑猥な音が響くんです・・・わたしの耳に、森の中に・・・。

どすっっっ!!!

大きく音がしたかと思うと、わたしの首のすぐ隣の地面に、大きな斧が突き立てられてて・・・恐怖に引き攣った顔で、彼女を見つめると・・・彼女は嬉しそうに笑いながらわたしに命令するんです。

「死にたくなかったらあたしを満足させな!!ほらっ、自分がどんだけ変態か、あたしに教えな・・・どうせ、普段変態なあんたは変態な妄想ばっかりして、変態オナニーして何度も何度もイッてるんだろ?」

恐い、とにかく恐かったんです。でもわたし多分・・・脅されたのを口実にしたんだと思います。ここで体験を告白するときもそうですけれど、きっと、わたし・・・自分が変態だってことを、人に見せつけたり、言いたいんだと思います・・・。わたし、ここぞとばかり、泣き叫んじゃいました。

「わたし・・・ぁああくっっ・・・股を足蹴にされて濡らす変態ですっっっ・・・ひぎぃぃっ」

「犬に犯されそうになったときのこと・・・おがっっ・・・を・・・思い出してぇ・・・はぎっっ!!トイレの中で四つん這いになって・・・あぁあ・・・妄想オナニーするっっ・・・変態ですっ!!!」

「あぁああああ・・・股を、股を踏みつけにされてイキますっっ!!!」

・・・この出来事があってから森の中で疼いたときは・・・彼女みたいなタイプのドリアードがいる木をわざわざ見つけ出してオナニーするようになったのは言うまでもありません・・・。この間は、仰向けに寝かせられて、4体のドリアードに・・・1人には股を踏まれ、二人からおっぱいを足蹴にされて(しかも、足の指を器用に使って乳首、挟んで捻るんです・・・)・・・最後の1人の足を口に突っ込まれて、4人から罵られ、嘲笑われました・・・。

2007/05/21

もう1人の自分 / ユーリィ(あづま)

4度目になります・・・ユーリィ、です。もう、自己紹介の必要もないのかもしれないのですが・・・一応、言わせてください・・・。あのっ・・・エルフなのにっ・・・妄想オナニーが大好きで、こんなものを利用して興奮する・・・変態っっです(赤面)

・・・すいません、どうしても、こういうの、やってみたくて・・・。わたしの浅ましい妄想挨拶・・・見苦しいものを見せてしまってすいません・・・

ええっと、今日の、その・・・告白、なんですけれど・・・。わたしみたいな特に取り得のない奴がどうやって路銀を稼ぐかといいますとですね、基本はやっぱり森の中にある人間にとっては珍しい薬草や木の実を取ってきて売るんです。エルフにとっては普通のものでも、人間にとっては高価なものだったりして、意外と懐が裕福だったりします。

でも、森のない地域を長く旅をするときはそうも行きません。そこで、魔法のアイテムを鑑定したり開発を手伝ったりして路銀を稼ぎます(一応エルフなので魔法は得意ですし、人間の魔法も勉強したので・・・一応エルフなので、並みの人間よりは巧いと思います)。それで、あるとき「二重影の鏡」という魔法の鏡の開発実験に協力した事があるんです。「もう1人の自分を生み出して、研究の効率を2倍にしよう!」というなんとも「ご都合」な研究だったんですが・・・これが、間違った方向で・・・その、すごい魔法の鏡になってしまって・・・。

そもそも、「自分のコピー」なんてすごいもの、早々生み出すことなんかできませんよね、常識的に(自分と同じ能力と質量があるものを魔法で造るわけですからね)なのでこのコピーは「自分が今1番したいことのみの能力に特化した劣化コピーを半日掛けて構築して、効果も半日だけしか続かない」というものなんですね、実際のものは。とりあえずわたしが二人目の被験者という事で、危険性はなさそうですし・・・二つ返事で引き受けました。わたしのほかにもう1人、人間の女魔術師も引き受けていたのですが・・・これが、後々の、とんでもない結果を生んじゃうんですよねぇ・・・(大恥)

実験内容は至ってシンプル。魔法に関する簡単なレポートを渡されてその感想文を書くように指示を受けて、実際に自分たちではそのレポートをやらずに実験室で昼間に鏡を使ってみて、夜は寝るだけです(つまり、「眠っている間にもう1人の自分が感想を書いてくれて楽チン~」という訳ですね/苦笑)そのため、実験室のソファでわたしと彼女は寝泊りする事になりました。実験室自体は元々魔法の実験に使う部屋なので頑丈で防音もバッチリ、研究成果の漏洩を防ぐために鍵は勿論透視系の魔法もバッチリ無効化します。「着替えを覗かれる心配もないわね、ここ」。なんて・・・一緒に実験する事になった彼女、言ってました。

それで、いよいよ夜になりました。夜は寝るだけ、なんていいましたが・・・まあ、実験なので、実際は自分たちの分身がどうするのか、見ていないといけないんですが・・・。もぅ、正視するに堪えませんでした・・・でも、目をそらすことが出来なくて・・・。

「わたしっっ・・・あの、如何にもお高くとまったエルフって感じですけど・・・本当は、犬に犯される妄想でオナニーしたり、森の精霊相手に変態マゾエルフって罵られながら踏み付けにされてイッちゃう変態で・・・そのことをみんなに見て欲しいんですっ!!」

なんて・・・服を脱ぎながら叫んでわたしたちの前で、わたしたちにそのっ・・・大事な部分を突き出して、見せつけながら・・・オナニー、始めたんです(大恥)一緒にいた女魔術師もあまりのことに唖然としちゃって・・・わたし、恥ずかしくて恥ずかしくてもぅ、死んじゃうかと思って・・・。「もっと見てください!!」とか、わたしの顔の前に濡れる腰をもってきて・・・目の前でくちゅくちゅ、卑猥な音を立てて指で弄って・・・自分の痴態を、見せ付けられちゃって・・・。

ばちんっっっ!!!!どさっっっ・・・ぐっっっちゅぅぅぅぅうう!!!

最初のが、頬を思いっきり、平手で叩く音で・・・次の音が、床に倒れこむ音・・・最後のが・・・股に、濡れた股に捻れた魔法使いの杖の先端を無理やり、捻じ込ませる音で・・・。わたしの「二重影」を、一緒にきてた女魔術師の方の「二重影」が思い切りビンタすると・・・倒れたわたしの「二重影」を甚振りだしたんです・・・。

「浅ましい変態の雌だこと・・・うふふっ・・・わたしはね、貴女みたいな女の子・・・甚振ってみたかったのよ・・・うふふふふっ・・・」

ガードルしか身につけない姿で、女魔術師の「二重影」が・・・どんどん、口で、行動で・・・わたしの「二重影」を罵り、甚振り・・・楽しそうに、嗜虐の性癖を満たしていくんです・・・。思わずわたし、本人の顔を驚いた顔で見ちゃいました。だって、すごく優しそうな人で、実際に一緒にお話してもすごく、優しく接してくれたし・・・こういう趣味がある人だとは思わなくて・・・。・・・まあ、相手も・・・わたしが、こんな変態だって・・・思ってなかったでしょうけれど(ほろり)

「可愛い変態だこと・・・。本当の変態ならほらっ!!!もっと浅ましく鳴いてみなさい!!!」

「ふふぃぃぃぃいっっっ!!!んむぅぅぅっっ!!!」

「犬の性欲処理になりたいんですって?!この変態!!!犬みたいに鳴いてみなさいよぉ、ほらっ!!!」

「きゃぅぅうぅんんっっ!!きゃひぃぃん・・・ひっっわぅぅぅううんん!!!!」

「何、犬みたいに鳴きながらイッたの?!あはははははっっ、犬畜生並の変態エルフ・・・何が森の民よ!!!家畜の民ね、あんたは家畜よ!!」

・・・彼女の「二重影」はソファの上から罵ったり、わたしの「二重影」を弄ったりして・・・。わたしの「二重影」は完全に床の上で・・・床の上だから、ちょっとホコリとか、汗で体にくっ付けたりしながら・・・犬扱いされて、喜んじゃってて・・・。わたし、その様子に目が釘付けになっちゃって・・・彼女も、一緒にいる女魔術師もきっと・・・

「・・・・・・」

・・・彼女は、無言で、わたしの方をじぃぃいっと、見つめてました。すごい、目が・・・熱くなってました・・・今でもあの目・・・忘れられません。だから、わたしは・・・わたしは・・・何も言わずに、頷いて・・・床に下りて、四つん這いになって、彼女の足を舐め出してしまいました・・・。

最初のこの鏡の被験者は絵に書いたような「魔法オタク」だったみたいで、あきれるほどに熱いレポートを一晩中ずっと、何枚も何枚も書いたらしいんですが・・・わたしたちの場合は・・・ううぅぅう・・・実験報告は、適当に濁しました。「女同士2人きり、魔法談義に花を咲かせてレポートを書きませんでした」ってことで・・・。

で・・・ええっと、今、わたし・・・どれくらい一緒に行動するかとか、決めてませんが・・・「その」彼女と・・・「断罪する稲妻」アシャンテと旅をしてます・・・。彼女は雷撃呪文を得意とした術者で、悪党退治の依頼を受ければほぼ100%、全員黒焦げにしているからそう呼ばれています。普段はとても温厚で・・・「普段は温厚で心優しく、邪悪の前では悪を断罪する冷酷な死刑執行者になる」なんて、好意的に思われてますけれど・・・わたし、見てるんです・・・。彼女が盗賊を追い詰めて・・・失禁しながら命乞いをする相手を前に凄艶な笑みを浮かべて・・・相手の体を半分だけ黒焦げにして笑い、泣き叫んで白目を剥いてもがく相手を見ながら・・・股を・・・濡らしているのを・・・。

「女同士の2人旅なんて怪しいなぁ、お前ら何、そういう関係?」

街を歩いていたり、酒場や食堂に入ったりすると・・・結構、こんな風にからかわれます。その度にわたしも彼女も、顔を真っ赤にして否定します。実際、だって・・・彼らが想像している関係とは全然、違う関係ですから。もっともっと、浅ましくて・・・エッチな、関係ですから(大恥)

「うふふっ・・・わたしと貴女、どういう関係かしら?」

「ふぁいぬふぃとぉ・・・へっとですぅぅうう・・・(飼い主とペットですって、そういいたいんですけどね)」

「あはははははっ!!!何言ってるのかさっぽり判らないわっ!!!・・・まあ、犬の言葉だし、人間にはわからなくて当然だわ!!!」

夜になれば裸身を晒して、四つん這いになって・・・。わたしは、アシャンテに・・・アシャンテ様に、舌を足の指で挟まれ、捻り上げられながら・・・挨拶をするんです。

これから暫くは・・・その、ここでの告白は・・・そのっ、アシャンテ抜きでは語られなくなると思います・・・。

2007/05/21

『船上で』 ノーラ・エクスフィ(とろけ)前編


私は駆け出しの剣士で、精霊使いのエルちゃんと冒険の旅をしています。
このあいだリッカ国行きの船に乗ったとき、すごくエッチな目に遭っちゃいました。

(う~~。ダメ!やっぱし眠れないよぉ!)
あの夜、私は身体が火照ってしまって、なかなか寝付くことが出来ませんでした。
(私、どうしちゃったんだろ・・・ヤダ・・・もう、こんな濡れてる・・・)
軽く指で触れると、愛液で湿ったパンティがニチャニチャとイヤらしい音をたてました。
(我慢できない・・・オナニー・・・しちゃおかな)
私は、隣で寝ているエルちゃんを起こさないように、コッソリとベッドから抜け出しました。
そして、荷物の中から愛用のバイブを取り出すと、ロビーの脇にある共同トイレへと向かったのです。
(こんな時間だし、あそこでなら少しくらい声が出ても平気だよね)
夜の海から吹きつける風を湿ったパンティで感じながら、私は船の廊下を歩いていきました。
(あれ・・・?ロビーに灯りが点いてる。こんな夜中にどうしたんだろ?)
不審に思って窓から覗いてみると・・・・・
「・・・ハァ・・ハァ・・・」 グチュッグチュッ
「・・・ソコ、イイノォ・・・」 ピチャピチャ
「モウ、ラメ~!」 パンパンパンッ!
ロビーの中では、乗客の女性たちが船員に輪姦されていました。

「ヘッヘッヘ・・・今回は上玉がそろったようだな!」
細身のアーチャーを背後から犯している船員が言いました。
「ああ、格安チケットのワナにまんまとかかりやがって、良い気味だぜ!」
シーフの娘を激しく突き上げている別の船員が応えました。
「わずかな金を惜しむから、こうなるのさ!旨かったろう?『ヨガリイモ』のシチューはよ!」
そう言った船員は、笑いながら僧侶のお姉さんのおっぱいを撫で回していました。
「・・・貴様ら・・・私たちをどうする気だ・・・」
船員のモノを無理矢理しゃぶらされていた、凛々しい感じの女の人が尋ねました。
「ほう。さすがは騎士様だ。まだ理性が残っているか・・・」
船員の一人が女の人に近づいて、足を大きく開かせました。
「フン。エラソーなことを言う割にはドロドロじゃねぇか。金色の毛が汁でベットリ張り付いてるぜ・・・」
船員は、女の人の足の間に手を入れて、グチャグチャとかき回しました。
「ク・・・止せ・・・ンアア!」
「これから3日間、お前たちはタップリと男の味を覚えさせられる。そして、港に着いたらセリにかけられ、西の都に売られていくのさ!」
「・・ハアッ・・・ハアッ・・・・この船の行き先は、クストーコの奴隷市場か・・・」
「ピンポ~ン♪冒険者の女がいなくなったところで、誰も気にしないからな。さあ、正解のご褒美をくれてやる」
船員に抱かれた女の人は、最初はイヤがっていましたが、やがて自分から腰を振りだしました。
「西の金持ちは、セックスしか頭にない変態ぞろいだ。普通じゃ味わえない快楽地獄。クックッ・・楽しみだろう?」

「ところで、女どもはこれで全部か?」
「いや、ガキが二人残ってたな。まだ来てないってことは、部屋で互いに慰めあってるんじゃないのか?」
「ウヒョー!ガキンチョのレズ!たまんねーな。よーし、迎えに行ってやるか!」
そう言って船員はロビーを出て行き、すぐにエルちゃんをかついで戻って来ました。
「大股開きでオナッてやがった。クックック・・・まったく、スケベなガキだぜ!」
「あれ?一人だけか?」
「ああ、もう一人はバイブを持って部屋を出てったそうだ。なぁに、どうせ逃げられやしない。それよりも・・・」
船員はエルちゃんのパジャマのズボンを下ろして、パンティの中に手を入れました。
「・・・コイツにブチ込む順番、決めようぜ」

あまりにも衝撃的な光景に、私は腰が抜けて立ち上がれませんでした。

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○愛しい主人がおぞましい触手モンスターになって帰ってきました‥‥(New)
○街娘露出散歩(New)
○人妻肉便器結衣子さん
○人妻戦士彩奈さん
○魔法少女の後日談
○異世界に召喚された野崎さんが‥
○救世主様が肉便器になりたそうにこちらを見ている
○救世主様は淫らな雌牛に堕ちたい
○ネコは裸で野外を歩く
○私の裸見てください
○ちょっと森まで
○まつたけ様にお願い!

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