AshGreyNoise
~ 薄闇色の雑音 ~
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人妻戦士結衣子さん参上! だがしかし、弱かった‥‥
作品紹介 サンプル画像をサブブログに掲載してあります。
<作品紹介・サンプル画像>
報告その8(マンベールの街) / キュビア(とろけ)
「わ~・・まっ白・・」
朝起きると、窓の外はミルクのような濃い霧に覆われていました。
ぼんやり街を眺めていると・・・
「大変!女の子が怪物に襲われてるわ!」
広場の噴水の前で、一人の女の子が何体もの白い影に囲まれていました。
「おじさん、騎士団に連絡してください!そこの広場で、女の子が白い怪物に・・!」
ところが、宿のおじさんはのんびりと煙草をくゆらせていました。
「ああ、あれかい?心配いらないよ。精霊さんたちは、悪いことはしないからね」
「精霊さん・・・?」
「本当はエアエレメンタルとかインビジブルストーカーとか言うらしいけどね。この辺りじゃ、みんな、精霊さんと呼んどるよ」
「悪いことしないって・・。でも、なんか、スカートの中とかのぞかれてますけど・・」
「精霊さんたちは、若い娘の裸や下着を見るのが好きだからね」
「・・・退治したりとか、しないんですか?」
「しようにも、精霊さんたちには触ることもできないんだよ。逆に、あの人たちも人間に触れないし。まあ、気にしないことだな」
「そんなこと言われても・・」
「精霊さんたちは街ができる前からここに居て、みんな慣れちまってるんだよ。第一、今日みたいな霧の日にはたまたま姿が見えるだけで、普段からそこら中にいるんだ」
そう言って、おじさんが私の足元に煙草のけむりを吹きかけると・・・
うずくまった精霊さんが、スカートの中を見上げていました。
この宿の部屋は、お風呂とトイレが一緒のタイプでした。
浴槽にお湯をはったら、湯気に浮かんで精霊さんたちの姿が個室いっぱいにみっちりと・・・
なんだか・・・見られながら用を足すのって、興奮しちゃって・・
トイレに行くたび、オナっちゃいました。
朝起きると、窓の外はミルクのような濃い霧に覆われていました。
ぼんやり街を眺めていると・・・
「大変!女の子が怪物に襲われてるわ!」
広場の噴水の前で、一人の女の子が何体もの白い影に囲まれていました。
「おじさん、騎士団に連絡してください!そこの広場で、女の子が白い怪物に・・!」
ところが、宿のおじさんはのんびりと煙草をくゆらせていました。
「ああ、あれかい?心配いらないよ。精霊さんたちは、悪いことはしないからね」
「精霊さん・・・?」
「本当はエアエレメンタルとかインビジブルストーカーとか言うらしいけどね。この辺りじゃ、みんな、精霊さんと呼んどるよ」
「悪いことしないって・・。でも、なんか、スカートの中とかのぞかれてますけど・・」
「精霊さんたちは、若い娘の裸や下着を見るのが好きだからね」
「・・・退治したりとか、しないんですか?」
「しようにも、精霊さんたちには触ることもできないんだよ。逆に、あの人たちも人間に触れないし。まあ、気にしないことだな」
「そんなこと言われても・・」
「精霊さんたちは街ができる前からここに居て、みんな慣れちまってるんだよ。第一、今日みたいな霧の日にはたまたま姿が見えるだけで、普段からそこら中にいるんだ」
そう言って、おじさんが私の足元に煙草のけむりを吹きかけると・・・
うずくまった精霊さんが、スカートの中を見上げていました。
この宿の部屋は、お風呂とトイレが一緒のタイプでした。
浴槽にお湯をはったら、湯気に浮かんで精霊さんたちの姿が個室いっぱいにみっちりと・・・
なんだか・・・見られながら用を足すのって、興奮しちゃって・・
トイレに行くたび、オナっちゃいました。
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