AshGreyNoise
~ 薄闇色の雑音 ~
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人妻戦士結衣子さん参上! だがしかし、弱かった‥‥
作品紹介 サンプル画像をサブブログに掲載してあります。
<作品紹介・サンプル画像>
へっぽこ盗賊繁盛記 / アルマ(はなまる
あれは『リストリア城跡』だったかな?
落とし穴。通路に穴が開いて、落下により相手を殺傷する罠。
意外と思われるけど、こういうトラップにはいろんなお宝がある。
宝を持ったまま穴に落ち、そのまま死んだ人がいる。そのお宝はずっと穴の中なんだ。
今、ボクの眼下にあるのはそんな状況だった。
通路に開いた穴。深さは3mほど。底には光り輝く宝石たちと一体の白骨死体。
まぬけだねー。そんな感想一つ。ボクはロープをくくりつけ、穴の中に降りていく。
白骨死体に見よう見まねなお祈りを捧げ、宝石をゲット。保存状態は悪いけど結構な値でで売れそうだー。そうおもった矢先、
「久しぶりのねーちゃんや。少し楽しませてもらおうか」
そんな声と同時に後ろからわしづかみにされる胸。同時には下腹部に這う手。
突然の愛撫に身をすくめるけど、落とし穴が狭いのと相手が手馴れているためかうまく逃れることが出来ない。
痺れるような快楽に脱力しながら振り向いたボクが見たのは、なんと落とし穴の白骨死体!
スケルトンに後ろから抱きつかれ、なすがままに愛撫されてる…!
「えー!? 何で…あっ…落とし穴に落ちて死んだんじゃ…ひぃん…!」
「ワテはそういう風に見せかけて降りてきた輩を食ってるんや。安心し。命まではとらんわ。
にしてもねーちゃん感度ええなぁ」
「ボクは感じて、ない…! ゃ…だめ、ホネなのに、上手い…」
「そりゃただのスケルトンやないからな。死体道300年ミナミ様や。イクときに少しだけエネルギーもらうけど、堪忍な。
あとなぁ。その宝石を基点に遠見魔法で見られてるから」
「そ、そんなこと言われると…ボク…。見ないで…! イッちゃ、ダメ…なのに…!」
「おほ。見られて興奮したんか。締め付けがよくなったで。ワテの指、ええ感じで締め付けてるわ。
こりゃそろそろイクか。お豆さんもいじっとこうか」
「あ、あ、ああ…!」
………。
気がつくと入り口で寝ていた。
少し朦朧とするけど、それ以外は特になさそうだ。装備をとられたとかそういうのはない。
ただ…しばらくスケルトンを見ると少しもじもじするボクがいた。
仕方ないんだよっ。だって本当にすごかったんだから!
次は絶対失敗しないぞっ!
落とし穴。通路に穴が開いて、落下により相手を殺傷する罠。
意外と思われるけど、こういうトラップにはいろんなお宝がある。
宝を持ったまま穴に落ち、そのまま死んだ人がいる。そのお宝はずっと穴の中なんだ。
今、ボクの眼下にあるのはそんな状況だった。
通路に開いた穴。深さは3mほど。底には光り輝く宝石たちと一体の白骨死体。
まぬけだねー。そんな感想一つ。ボクはロープをくくりつけ、穴の中に降りていく。
白骨死体に見よう見まねなお祈りを捧げ、宝石をゲット。保存状態は悪いけど結構な値でで売れそうだー。そうおもった矢先、
「久しぶりのねーちゃんや。少し楽しませてもらおうか」
そんな声と同時に後ろからわしづかみにされる胸。同時には下腹部に這う手。
突然の愛撫に身をすくめるけど、落とし穴が狭いのと相手が手馴れているためかうまく逃れることが出来ない。
痺れるような快楽に脱力しながら振り向いたボクが見たのは、なんと落とし穴の白骨死体!
スケルトンに後ろから抱きつかれ、なすがままに愛撫されてる…!
「えー!? 何で…あっ…落とし穴に落ちて死んだんじゃ…ひぃん…!」
「ワテはそういう風に見せかけて降りてきた輩を食ってるんや。安心し。命まではとらんわ。
にしてもねーちゃん感度ええなぁ」
「ボクは感じて、ない…! ゃ…だめ、ホネなのに、上手い…」
「そりゃただのスケルトンやないからな。死体道300年ミナミ様や。イクときに少しだけエネルギーもらうけど、堪忍な。
あとなぁ。その宝石を基点に遠見魔法で見られてるから」
「そ、そんなこと言われると…ボク…。見ないで…! イッちゃ、ダメ…なのに…!」
「おほ。見られて興奮したんか。締め付けがよくなったで。ワテの指、ええ感じで締め付けてるわ。
こりゃそろそろイクか。お豆さんもいじっとこうか」
「あ、あ、ああ…!」
………。
気がつくと入り口で寝ていた。
少し朦朧とするけど、それ以外は特になさそうだ。装備をとられたとかそういうのはない。
ただ…しばらくスケルトンを見ると少しもじもじするボクがいた。
仕方ないんだよっ。だって本当にすごかったんだから!
次は絶対失敗しないぞっ!
Comment
ズリおちそうな♪パンツ(^^)/
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