AshGreyNoise
~ 薄闇色の雑音 ~
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人妻戦士結衣子さん参上! だがしかし、弱かった‥‥
作品紹介 サンプル画像をサブブログに掲載してあります。
<作品紹介・サンプル画像>
『遊戯者(ゲーマー)の失敗 (前編)』 とろけ
暇だ。飛竜で飛んでも何もなく、眼下には森と平原が広がっているだけだ。と、地面を通る道に黒い点が一つ見えた。
氷魔法で作ったレンズで見るとどうやら女の子のようだ。やっと暇つぶしができる・・・それじゃ…ミラー!!
突然、陽光とは違う光がさして驚いているようだ。でも逆光で俺の姿は見えない(ハズ)。
それじゃあ帰るか・・・・・・
※
ククク・・・ミラーで作った物はオリジナルじゃないから罰せられない。おまけに左右が反転するだけなので、オリジナルと大してかわらない。
召喚魔法陣から淫魔を呼び出し憑依させる。あとはこいつの動き次第だ。こいつの奉仕は上手かな・・・
「やれやれ。やっと着いたか」
男が降りると、乗っていた飛竜はスルスルと縮んで、コロリと地面に転がった。
「今回も長旅だったが・・・まあ、それなりの収穫はあったし、良しとするか」
そう言うと、男は拾い上げた竜の彫像を袋にしまい、街にある我が家へと歩き出した。
男の職業はトレジャーハンター。
彼自身は剣も魔法も使えないが、遺跡から手に入れたアイテムで、並の剣士や魔導師では足元にもおよばない能力を発揮できる。
「ふう、疲れた。鑑定は明日にするとして・・・まずは旅の垢を落とさないとな・・・」
机に並べた『獲物』達を満足そうに眺めた後、男は袋から一本の錫丈を取り出した。
男が呪文を唱えると、錫丈にはめられた宝玉が輝いて、溢れ出した光が横たわる少女の形となった。
この錫丈は、取り込んだ者の鏡像を実体化させるマジックアイテムなのだ。
「ふ~ん・・・あらためて見ると、こいつ、可愛いな・・・それに、処女のにおいがする」
少女の顔を覗き込んで、男はつぶやいた。白い肌、整った目鼻立ち。髪の毛からは、汗のような干し草のような、太陽を連想させるにおいがしている。
ただし・・・その瞳に生気はない。
こういった、お人形さんが好みという者もいるだろう。だが、その点で男はノーマルだった。
「よいしょっと・・・」
男は、少女を隣の部屋にあるスロットマシーンのような装置の前に座らせた。
装置の名は『召還機』。
本当は、これを作ったノームによって、舌をかませようとしたとしか思えないような長~~い名前がつけられているのだが(実際、ノームはその手のイタズラが大好きだ)、男は短くこう呼んでいた。
「さて・・・。ジャンルは淫魔。レベルは・・・こんなもんかな」
この装置は、ダイアルを合わせてレバーを引くだけで、お好きな魔物が召還できる、優れものなのだ。
これを作ったノームは、優秀なやつだったらしい。
『レベルMAX』のダイアルさえ付けなければ、今も様々なアイテムを発明していたことだろう・・・。
ガチャン。男がレバーを引くと、装置に描かれた魔方陣から光の玉が現れて、少女の身体にストンと落ちた。
パチパチとまばたきをしながら、辺りを見回す少女。
「よし。上手くいったな。じゃあ・・・自己紹介をしてもらおうか」
不思議そうな表情で男を見上げる少女。その口から出たのは・・・。
「ピピッ!ピギギピ、ピィィィピ。ピッ!」
鳥と豚を合わせたような奇妙な言葉。・・・いや、鳴き声。
「な、なんだぁ?こいつ、言葉もしゃべれないのか?アチャー、失敗。レベルを低くしすぎたか」
落胆する男をよそに、早速ズボンから取り出した男のオトコをしゃぶり始める少女=淫魔。
チュッ、チュ、レロ~ン、ピチャピチャ、カポン、ジュッ、ジュッ、チュウウウゥゥゥゥゥ!
「ハウアッ!こいつ、めちゃめちゃ上手い!・・・し、しかたない。馬鹿な娘ほど気持ち良いと言うし、新しい淫魔を呼ぶのも面倒だ。こいつで我慢してやるか」
「ピ♪ピ♪ピピッピ♪」
「そうか、嬉しいか。・・・こら!自分で指を挿れるんじゃない!膜が傷つくだろ。もったいない」
「ピィィン。ピィィン・・・」
「わかったよ、早く欲しいんだろ。・・・ほら、そっち向け。うわ、グショグショじゃないか・・・イクぞ!」
ググッ・・パヂュン!
「ピピイイィィィィ! ピ! ピ! ピギャ! ピイイィィィン♪」
氷魔法で作ったレンズで見るとどうやら女の子のようだ。やっと暇つぶしができる・・・それじゃ…ミラー!!
突然、陽光とは違う光がさして驚いているようだ。でも逆光で俺の姿は見えない(ハズ)。
それじゃあ帰るか・・・・・・
※
ククク・・・ミラーで作った物はオリジナルじゃないから罰せられない。おまけに左右が反転するだけなので、オリジナルと大してかわらない。
召喚魔法陣から淫魔を呼び出し憑依させる。あとはこいつの動き次第だ。こいつの奉仕は上手かな・・・
「やれやれ。やっと着いたか」
男が降りると、乗っていた飛竜はスルスルと縮んで、コロリと地面に転がった。
「今回も長旅だったが・・・まあ、それなりの収穫はあったし、良しとするか」
そう言うと、男は拾い上げた竜の彫像を袋にしまい、街にある我が家へと歩き出した。
男の職業はトレジャーハンター。
彼自身は剣も魔法も使えないが、遺跡から手に入れたアイテムで、並の剣士や魔導師では足元にもおよばない能力を発揮できる。
「ふう、疲れた。鑑定は明日にするとして・・・まずは旅の垢を落とさないとな・・・」
机に並べた『獲物』達を満足そうに眺めた後、男は袋から一本の錫丈を取り出した。
男が呪文を唱えると、錫丈にはめられた宝玉が輝いて、溢れ出した光が横たわる少女の形となった。
この錫丈は、取り込んだ者の鏡像を実体化させるマジックアイテムなのだ。
「ふ~ん・・・あらためて見ると、こいつ、可愛いな・・・それに、処女のにおいがする」
少女の顔を覗き込んで、男はつぶやいた。白い肌、整った目鼻立ち。髪の毛からは、汗のような干し草のような、太陽を連想させるにおいがしている。
ただし・・・その瞳に生気はない。
こういった、お人形さんが好みという者もいるだろう。だが、その点で男はノーマルだった。
「よいしょっと・・・」
男は、少女を隣の部屋にあるスロットマシーンのような装置の前に座らせた。
装置の名は『召還機』。
本当は、これを作ったノームによって、舌をかませようとしたとしか思えないような長~~い名前がつけられているのだが(実際、ノームはその手のイタズラが大好きだ)、男は短くこう呼んでいた。
「さて・・・。ジャンルは淫魔。レベルは・・・こんなもんかな」
この装置は、ダイアルを合わせてレバーを引くだけで、お好きな魔物が召還できる、優れものなのだ。
これを作ったノームは、優秀なやつだったらしい。
『レベルMAX』のダイアルさえ付けなければ、今も様々なアイテムを発明していたことだろう・・・。
ガチャン。男がレバーを引くと、装置に描かれた魔方陣から光の玉が現れて、少女の身体にストンと落ちた。
パチパチとまばたきをしながら、辺りを見回す少女。
「よし。上手くいったな。じゃあ・・・自己紹介をしてもらおうか」
不思議そうな表情で男を見上げる少女。その口から出たのは・・・。
「ピピッ!ピギギピ、ピィィィピ。ピッ!」
鳥と豚を合わせたような奇妙な言葉。・・・いや、鳴き声。
「な、なんだぁ?こいつ、言葉もしゃべれないのか?アチャー、失敗。レベルを低くしすぎたか」
落胆する男をよそに、早速ズボンから取り出した男のオトコをしゃぶり始める少女=淫魔。
チュッ、チュ、レロ~ン、ピチャピチャ、カポン、ジュッ、ジュッ、チュウウウゥゥゥゥゥ!
「ハウアッ!こいつ、めちゃめちゃ上手い!・・・し、しかたない。馬鹿な娘ほど気持ち良いと言うし、新しい淫魔を呼ぶのも面倒だ。こいつで我慢してやるか」
「ピ♪ピ♪ピピッピ♪」
「そうか、嬉しいか。・・・こら!自分で指を挿れるんじゃない!膜が傷つくだろ。もったいない」
「ピィィン。ピィィン・・・」
「わかったよ、早く欲しいんだろ。・・・ほら、そっち向け。うわ、グショグショじゃないか・・・イクぞ!」
ググッ・・パヂュン!
「ピピイイィィィィ! ピ! ピ! ピギャ! ピイイィィィン♪」
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