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AshGreyNoise

~ 薄闇色の雑音 ~


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人妻肉便器結衣子さん
人妻戦士結衣子さん参上! だがしかし、弱かった‥‥

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2007/05/20

『雪の悪魔(中編)』 名前:キサタ(とろけ)

(ハァン・・・気持ち良い・・・もう、死んじゃいそう・・・)
雪ダルマが離れて両足が自由になった私は、5体目の動きに合わせて腰をふってました。
(そういえば、凍死って気持ち良いんだっけ・・・え?!)
『凍死』という言葉で、私は我に帰りました。
(冗談じゃない!こんなことしてたら本当に死んじゃう!)
ちょうどそのとき5体目が溶け、両手にしがみついていた6体目と7体目が降りて来るところでした。
私は起き上がって、乳首に吸い付いていた雪ダルマ達を引き剥がし、壁に向かって投げつけました。
「こ・・この、スケベダルマ!いい加減にしなさいよ!」
しかし、壁にぶつかる直前、雪ダルマ達は空中でフワリと止まりました。
その顔からは笑みが消え、邪悪な魔物の表情に変わっていました。
「よくもやってくれたわね!覚悟しなさい!」
私が1体に狙いを定め、呪文を唱え始めたそのとき・・・ ズンッ! 「ヒギッ!」
火炎系の妖物を召還する呪文は、最初、足をガニ股に開いたポーズから始まります。
その、一瞬開いたアソコを目がけて、もう1体の雪ダルマが後ろから突進して来たのです。
「ウ・・・ア・・・クハッ・・・!」
子宮口を思い切り突き上げられて、私の奥からひときわ熱い液があふれ出しました。
6体目の雪ダルマが絶頂とともに膣内で溶け、冷たい水が足をつたって流れ落ちていきます。
「はあぁ・・・すごい・・・もう、身体が動かない・・・」
そして、最後の雪ダルマが、崩れ落ちた私の腰を抱え、ゆっくりとツララを差し込んできました。
「うああ・・・だめぇ・・・入れちゃ・・・入れちゃだめぇぇ・・・」
挿入されると、やはり凄まじい快感がわき上がりました。
しかし、それは決して燃え上がらない、何か大切なものをを失っていく快感。
そして、ツララが出入りするたびに、身体の芯から命の温もりが掻き出されていくようでした。
感覚が無くなってきたわ・・・。私、このまま死んじゃうのかしら・・・。
半ばあきらめかけたとき、偶然にも私の手足がある妖物の召還ポーズに重なりました。
(え~と。これは何のポーズだったかしら?ええい!迷ってる場合じゃないわ!)
「疾く来たれ!疾く!疾く!」

ボワン! 『リャ~リリュ~~!』
煙とともに現れたのは、酒の妖物『ラリル』でした。

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○人妻肉便器結衣子さん
○人妻戦士彩奈さん
○魔法少女の後日談
○異世界に召喚された野崎さんが‥
○救世主様が肉便器になりたそうにこちらを見ている
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