AshGreyNoise
~ 薄闇色の雑音 ~
このブログは18禁です。18歳未満の方は閲覧しないでください。
人妻戦士結衣子さん参上! だがしかし、弱かった‥‥
作品紹介 サンプル画像をサブブログに掲載してあります。
<作品紹介・サンプル画像>
聖女の巡礼 その3(後編) 獣の行為 分岐A
>>い、嫌です…それだけは…
「ちっ…強情な娘だ。仕方がねぇな、処女を奪ってからみっちり調教してやる」
我慢が出来ないといった様子でオークのような男のペニスがわたくしのあそこの入り口に押し当てられます…っ!
「ひっ…!?や、やめてくださ・・・」
奪われちゃう…っ!?そう思った、その時でした。
入り口のドアがはじけ飛んだように開かれると、大きな剣を持った猫耳の女性が部屋の中に入ってきました。
…よく解りませんけど何故か全裸で。
「お、おい・・・何者だ。貴様!」
「ニャ…フーっ!ニャアアアアアア!」
盗賊たちの言葉も耳に入ってないみたいで…剣をがむしゃらに振り回して門番をなぎ倒します!
不意を突かれたのか、盗賊たちは全裸のまま慌てて武器を取りに行きます。
「…チャンスよね。さっきの…ちょうだい…」
盗賊たちの注意が逸れた時、最初にジンジー様にキスをした時にこっそり舌で奥歯から取った魔法石を
ジンジーさまに渡します。牢の中で話し合っておき反撃できるチャンスをずっと待っていたのです。
「危ないから、離れないでね…」
わたくしはジンジーさまの背中に胸を押し付けひしっとくっつきます。
互いの肌に張り付いた精液がぐちゅっと音を立てて生ぬるい感触を伝えますが…気になりませんでした。
なんだが、胸の奥がトクントクン高鳴ります…ジンジー様に触れていると、身体の底から熱くなるような…そんな気がします。
「この女…っ。裸の癖に手強いぞ…!ぐ、ぐわっ!な、何だ後ろから…!」
ジンジーさまは魔法石を掲げて、今までの恨みとばかりに反撃を
「あなたたち…よくも、今まで好き放題やってくれたわね…!一気に仕返ししちゃうんだから…ええーいっ!」
盗賊たちの悲鳴も、鮮やかな閃光と共に響く轟音も、今の私には子守唄のように聞こえました…
・
・
・
「…ぇ… …ねぇ、大丈夫?」
ジンジーさまが心配そうに私の顔を覗き込みます。
ふと気が付くと、盗賊達は全員床に転がって倒れていました。
乱入してきた猫耳の女性も今はおとなしくなって、倒れた盗賊たちを縄で縛っています。
「それにしても二人ともすっごいドロドロになっちゃってるよ。」
ジンジー様が眉を顰めながら、未だに身体で粘つく精液を指に取ります。
「…本当、随分汚されちゃったよね。早くどこかで洗わないと匂いが付いちゃいそう…」
私はジンジー様を洗いながら戯れる様子を想像して、つい声を上げてしまいます。
「あ、あの!洗うなら…わたくしに洗わせてください!全身くまなくどこでも綺麗にいたしますからっ!」
「え…ちょ…ちょっと…っ!?」
その後、
わたくしは…こっそり追っていくことにしました。遠回りの巡礼の旅になってしまいますけれど…
でも、女性を愛するということは神様もお止めにはなっておりませんから…いいですよね。
…ジンジーさま♪お慕いしております…ぽっ。
「ぶるっ」
「どーしたの、ジンジーちゃん?風邪?」
「そういう訳じゃないんだけど…何だか急に寒気がしたの…」
「ちっ…強情な娘だ。仕方がねぇな、処女を奪ってからみっちり調教してやる」
我慢が出来ないといった様子でオークのような男のペニスがわたくしのあそこの入り口に押し当てられます…っ!
「ひっ…!?や、やめてくださ・・・」
奪われちゃう…っ!?そう思った、その時でした。
入り口のドアがはじけ飛んだように開かれると、大きな剣を持った猫耳の女性が部屋の中に入ってきました。
…よく解りませんけど何故か全裸で。
「お、おい・・・何者だ。貴様!」
「ニャ…フーっ!ニャアアアアアア!」
盗賊たちの言葉も耳に入ってないみたいで…剣をがむしゃらに振り回して門番をなぎ倒します!
不意を突かれたのか、盗賊たちは全裸のまま慌てて武器を取りに行きます。
「…チャンスよね。さっきの…ちょうだい…」
盗賊たちの注意が逸れた時、最初にジンジー様にキスをした時にこっそり舌で奥歯から取った魔法石を
ジンジーさまに渡します。牢の中で話し合っておき反撃できるチャンスをずっと待っていたのです。
「危ないから、離れないでね…」
わたくしはジンジーさまの背中に胸を押し付けひしっとくっつきます。
互いの肌に張り付いた精液がぐちゅっと音を立てて生ぬるい感触を伝えますが…気になりませんでした。
なんだが、胸の奥がトクントクン高鳴ります…ジンジー様に触れていると、身体の底から熱くなるような…そんな気がします。
「この女…っ。裸の癖に手強いぞ…!ぐ、ぐわっ!な、何だ後ろから…!」
ジンジーさまは魔法石を掲げて、今までの恨みとばかりに反撃を
「あなたたち…よくも、今まで好き放題やってくれたわね…!一気に仕返ししちゃうんだから…ええーいっ!」
盗賊たちの悲鳴も、鮮やかな閃光と共に響く轟音も、今の私には子守唄のように聞こえました…
・
・
・
「…ぇ… …ねぇ、大丈夫?」
ジンジーさまが心配そうに私の顔を覗き込みます。
ふと気が付くと、盗賊達は全員床に転がって倒れていました。
乱入してきた猫耳の女性も今はおとなしくなって、倒れた盗賊たちを縄で縛っています。
「それにしても二人ともすっごいドロドロになっちゃってるよ。」
ジンジー様が眉を顰めながら、未だに身体で粘つく精液を指に取ります。
「…本当、随分汚されちゃったよね。早くどこかで洗わないと匂いが付いちゃいそう…」
私はジンジー様を洗いながら戯れる様子を想像して、つい声を上げてしまいます。
「あ、あの!洗うなら…わたくしに洗わせてください!全身くまなくどこでも綺麗にいたしますからっ!」
「え…ちょ…ちょっと…っ!?」
その後、
わたくしは…こっそり追っていくことにしました。遠回りの巡礼の旅になってしまいますけれど…
でも、女性を愛するということは神様もお止めにはなっておりませんから…いいですよね。
…ジンジーさま♪お慕いしております…ぽっ。
「ぶるっ」
「どーしたの、ジンジーちゃん?風邪?」
「そういう訳じゃないんだけど…何だか急に寒気がしたの…」
Comment
コメントの投稿
Copyright © AshGreyNoise. all rights reserved.
Template by はじめてのブログデザイン
はじめてのブログ選び