AshGreyNoise
~ 薄闇色の雑音 ~
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人妻戦士結衣子さん参上! だがしかし、弱かった‥‥
作品紹介 サンプル画像をサブブログに掲載してあります。
<作品紹介・サンプル画像>
『マーメイド 』 レッド・ベリル(槍戦士)
私は竜破騎士ジェイドに仕えるバード兼魔術師のレッド・ベリルと申します。この前、ある漁村で海魔退治をしたあとの話です。
その日は漁村にある宿の、海がよく見える部屋に泊まっていました。あ、一応言っておきますが別室ですよ、私も彼もそのような趣味は無いので。
で、深夜誰もが寝静まった頃、海のほうから歌が聞こえてきたのです。その曲は人や妖精などを引き寄せる呪歌でした。誰が歌っているのか身を隠しながら出て行くと、ジェイドも出て行ってました、いや、抵抗できなかったのか呪歌の魔力に引っ張られてました。
とりあえず彼は放っておき歌い手の方へ行ってみるとそこには岩に座った人魚…ローレライと呼ばれているものでした。
抵抗できている私はジェイドを引っぱたき正気に返したところ、案の定見つかりました。
彼女が「話を聞いてください」というので聞くと、この近海はメローが統治しているのですが、そこのリーダーの娘が呪いで淫乱になり、治すには男一人で気絶するまで出さずに突き続けなくてはならないのですが、呪いの力は耐久力を格段に上げるらしく全然逝かせられもしないのだそうです。そこでたまたま海魔退治をしていた屈強な彼を見かけてこの人なら・・・ということでした。
あまりにローレライが哀れっぽいのでトライしてみることにしました。しかしできなかったらちょっと気まずいのでこっそり抵抗力を上げる魔法をかけておきました。
ローレライが水中呼吸の呪文をジェイドにかけ、彼は死地へと赴きました。
その後メローの娘とどんな光景が繰り広げられたかは見てませんがとんでもない嬌声とイク~イク~と言う声が海岸に聞こえていたとだけ書いておきましょう
翌朝、海岸で寝ていた私の前にはぶっ倒れてるジェイドと多数の宝物が転がっていました。
私は倒れてる彼を起こさぬようにしながら小さくて強力な魔力の付与された指輪やピアスを頂戴しました。
その日は漁村にある宿の、海がよく見える部屋に泊まっていました。あ、一応言っておきますが別室ですよ、私も彼もそのような趣味は無いので。
で、深夜誰もが寝静まった頃、海のほうから歌が聞こえてきたのです。その曲は人や妖精などを引き寄せる呪歌でした。誰が歌っているのか身を隠しながら出て行くと、ジェイドも出て行ってました、いや、抵抗できなかったのか呪歌の魔力に引っ張られてました。
とりあえず彼は放っておき歌い手の方へ行ってみるとそこには岩に座った人魚…ローレライと呼ばれているものでした。
抵抗できている私はジェイドを引っぱたき正気に返したところ、案の定見つかりました。
彼女が「話を聞いてください」というので聞くと、この近海はメローが統治しているのですが、そこのリーダーの娘が呪いで淫乱になり、治すには男一人で気絶するまで出さずに突き続けなくてはならないのですが、呪いの力は耐久力を格段に上げるらしく全然逝かせられもしないのだそうです。そこでたまたま海魔退治をしていた屈強な彼を見かけてこの人なら・・・ということでした。
あまりにローレライが哀れっぽいのでトライしてみることにしました。しかしできなかったらちょっと気まずいのでこっそり抵抗力を上げる魔法をかけておきました。
ローレライが水中呼吸の呪文をジェイドにかけ、彼は死地へと赴きました。
その後メローの娘とどんな光景が繰り広げられたかは見てませんがとんでもない嬌声とイク~イク~と言う声が海岸に聞こえていたとだけ書いておきましょう
翌朝、海岸で寝ていた私の前にはぶっ倒れてるジェイドと多数の宝物が転がっていました。
私は倒れてる彼を起こさぬようにしながら小さくて強力な魔力の付与された指輪やピアスを頂戴しました。
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