AshGreyNoise
~ 薄闇色の雑音 ~
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人妻戦士結衣子さん参上! だがしかし、弱かった‥‥
作品紹介 サンプル画像をサブブログに掲載してあります。
<作品紹介・サンプル画像>
『スキュイド・ライダー』 カウカ=コングライツ(とろけ)
あたしの名前はカウカ。娼館『淫靡な雫』でナンバー2の売れっ子さ。
顔、スタイル、話の上手さ、もちろんアソコの具合もバッチリなあたしが、どうしてナンバー2なのか。
理由は簡単。あたしが客の選り好みをするから。
『淫靡な雫』はモンスターのお客がほとんどだけど、あたしは基本的に人間の男だけ。
たまにオークやグレムリンの相手もするけど、それは絶対安全日にって決めてるんだ。
なんたって、あたしがここで働いてるのは、故郷の村のためなんだから・・・。
あたし育ったのは、オシリナ湿原の南にあるジンク村。
あたしはそこで、村一番の『イカ乗り』だったのさ。
あ・・・いきなりイカ乗りって言ってもわからないか。
草原の民は馬に乗るだろ。断崖の民は飛竜に乗る。
同じように、あたしら水辺の民はイカに乗るのさ。
村の女の子は初染めの儀式が済むと、長老様からヒモのついたカチュラの実を渡されるんだ。
この実は、膣に入れてキュッと締めると、ヒモが上下するようになっている。
女の子は、まずこのカチュラの実でアソコの筋力を鍛えるのさ。
しばらくして、思い通りにヒモが動かせるようになると、今度は一回り大きなモッソの実が渡される。
この実の中には弦が張ってあって、タイミングよくアソコを締めると、ギターのように鳴らすことが出来るのさ。
女の子は、この実を使って一曲奏でられるようになるまで、毎晩毎晩がんばって訓練に励むんだ。
やがて、自由に演奏できるようになると、いよいよ本物のイカが与えられる。
このイカは、もともと潮溜まりに棲んでたのを家畜化したものなんだ。
潮溜まりの水ってのは、太陽の熱でお湯になったり干上がったりすることがある。
そんな環境に適応したせいで、こいつらは人間の体温や粘っこい体液の中でも元気を失わないんだ。
イカを入れるとき、普通は『くら』と呼ばれる革パンツをはくんだけど、あたしはいつも直だった。
指で軽くほぐしたアソコに当てると、イカは自分からチュルチュルっと膣内に滑り込む。
そして耳が変化した吸盤で子宮口にはり付いて、入水と出水の2本の管を膣口からググッと伸ばし・・・。
・・・やばい。思い出したら濡れてきちゃった・・・。
と、とにかく!こうしてジンク村の女は一人前のイカ乗りになるのさ。
イカに乗れば魚よりも早く泳げるし、いやらしいギルマンの固いウロコをヤリの突撃で貫くこともできる。
イカと一体になって大海原を駆け巡るのは、とても素晴らしいことなんだけど・・・一つだけ問題があるんだ。
それは・・・子供が出来にくくなること。
あたしの村では、水の関係で男の子がほとんど生まれないんだ。
たまに生まれても、『一族の純潔を守るため』って理由で、すぐ王宮に召し上げられちゃう。
だから、道に迷った旅人を引きずり込んだり、他の村から元気の良い子を攫って来たりするんだけど・・・。
あたしたちも・・ほら・・なんて言うか・・・生身だろ?
ついつい自分が満足するまでやっちゃうと・・・男の方がもたないんだよね。
あたしたちはアソコの筋肉を自在に操れるし、イクまで結構時間がかかるんだ。
おまけに、一人の男に数人がかりで挑むもんだから、大抵は半月くらいで使い物にならなくなる。
そんなわけで、村の人口は減る一方。
そこで、外の世界から子種をもらうために、まずはあたしが村を出たってわけなのさ。
こうして、この店で働くようになったんだけど。・・・どうも、うまくいかないんだよね。
毎晩何十人も相手して、たっぷりと精子を注いでもらってるんだけど、まだ妊娠する気配すらないんだ。
やっぱり、あたしが強すぎるのが問題なのかなぁ。
この間も、遅漏で有名なエント族のお客を秒でイカせちゃったし・・・。
もしもあんたが腕に覚えのある戦士だったら、『淫靡な雫』であたしを指名しておくれ。
中出しOK、延長料金なしでサービスしてやるよ。
ま、命の保障は出来ないけどさ・・・。
顔、スタイル、話の上手さ、もちろんアソコの具合もバッチリなあたしが、どうしてナンバー2なのか。
理由は簡単。あたしが客の選り好みをするから。
『淫靡な雫』はモンスターのお客がほとんどだけど、あたしは基本的に人間の男だけ。
たまにオークやグレムリンの相手もするけど、それは絶対安全日にって決めてるんだ。
なんたって、あたしがここで働いてるのは、故郷の村のためなんだから・・・。
あたし育ったのは、オシリナ湿原の南にあるジンク村。
あたしはそこで、村一番の『イカ乗り』だったのさ。
あ・・・いきなりイカ乗りって言ってもわからないか。
草原の民は馬に乗るだろ。断崖の民は飛竜に乗る。
同じように、あたしら水辺の民はイカに乗るのさ。
村の女の子は初染めの儀式が済むと、長老様からヒモのついたカチュラの実を渡されるんだ。
この実は、膣に入れてキュッと締めると、ヒモが上下するようになっている。
女の子は、まずこのカチュラの実でアソコの筋力を鍛えるのさ。
しばらくして、思い通りにヒモが動かせるようになると、今度は一回り大きなモッソの実が渡される。
この実の中には弦が張ってあって、タイミングよくアソコを締めると、ギターのように鳴らすことが出来るのさ。
女の子は、この実を使って一曲奏でられるようになるまで、毎晩毎晩がんばって訓練に励むんだ。
やがて、自由に演奏できるようになると、いよいよ本物のイカが与えられる。
このイカは、もともと潮溜まりに棲んでたのを家畜化したものなんだ。
潮溜まりの水ってのは、太陽の熱でお湯になったり干上がったりすることがある。
そんな環境に適応したせいで、こいつらは人間の体温や粘っこい体液の中でも元気を失わないんだ。
イカを入れるとき、普通は『くら』と呼ばれる革パンツをはくんだけど、あたしはいつも直だった。
指で軽くほぐしたアソコに当てると、イカは自分からチュルチュルっと膣内に滑り込む。
そして耳が変化した吸盤で子宮口にはり付いて、入水と出水の2本の管を膣口からググッと伸ばし・・・。
・・・やばい。思い出したら濡れてきちゃった・・・。
と、とにかく!こうしてジンク村の女は一人前のイカ乗りになるのさ。
イカに乗れば魚よりも早く泳げるし、いやらしいギルマンの固いウロコをヤリの突撃で貫くこともできる。
イカと一体になって大海原を駆け巡るのは、とても素晴らしいことなんだけど・・・一つだけ問題があるんだ。
それは・・・子供が出来にくくなること。
あたしの村では、水の関係で男の子がほとんど生まれないんだ。
たまに生まれても、『一族の純潔を守るため』って理由で、すぐ王宮に召し上げられちゃう。
だから、道に迷った旅人を引きずり込んだり、他の村から元気の良い子を攫って来たりするんだけど・・・。
あたしたちも・・ほら・・なんて言うか・・・生身だろ?
ついつい自分が満足するまでやっちゃうと・・・男の方がもたないんだよね。
あたしたちはアソコの筋肉を自在に操れるし、イクまで結構時間がかかるんだ。
おまけに、一人の男に数人がかりで挑むもんだから、大抵は半月くらいで使い物にならなくなる。
そんなわけで、村の人口は減る一方。
そこで、外の世界から子種をもらうために、まずはあたしが村を出たってわけなのさ。
こうして、この店で働くようになったんだけど。・・・どうも、うまくいかないんだよね。
毎晩何十人も相手して、たっぷりと精子を注いでもらってるんだけど、まだ妊娠する気配すらないんだ。
やっぱり、あたしが強すぎるのが問題なのかなぁ。
この間も、遅漏で有名なエント族のお客を秒でイカせちゃったし・・・。
もしもあんたが腕に覚えのある戦士だったら、『淫靡な雫』であたしを指名しておくれ。
中出しOK、延長料金なしでサービスしてやるよ。
ま、命の保障は出来ないけどさ・・・。
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