AshGreyNoise
~ 薄闇色の雑音 ~
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人妻戦士結衣子さん参上! だがしかし、弱かった‥‥
作品紹介 サンプル画像をサブブログに掲載してあります。
<作品紹介・サンプル画像>
サキュバス繁盛記 / ミルダ(はなまる)
ハロー。私の名前はミルダ。サキュバスって言う夢魔よん。
今『石帝サンザルス』っていう人と契約中。彼の財産を守っているの。
契約主のサンザルスはもう死んでいるんだけど、契約自体は後二十四年続いているわ。
…あら、侵入者? お仕事しなくちゃ♪
私のお仕事、見ていく?
魔眼で賊を無力化させて、一糸纏わぬ姿でベットの上で転がしている。
武装と盗んだものを床に転がし、無防備な裸体を見下ろす。
久しぶりの侵入者は、なんと女性だった。豊満とは言いがたいけど、健康的な体。
さぁーて、ゆっくりしらべてあげるわ。
「さて盗賊チャン。盗んだものはコレで全部?」
魔眼の影響下でしゃべるのもつらいのか、息を乱しながら首を縦に振る。
そんなことはわかってるのよん。だけど、それじゃ面白くないわ。
「ふーん、本当カナぁ? 念入りに調べないと、ネ」
言って私は盗賊チャンの上に覆いかぶさり、唇を重ねる。
私の舌が盗賊チャンの口の中を弄る。幾度か相手の舌に絡めると、向こうも応じるように絡めてきた。
んふふー。魔眼で『淫乱』状態にしているとはいえ、なかなか慣れてマスヨ、この娘。
指を陰部に当てる。すでに濡れているソコは私の指をあっさり受け入れた。
「この中なんか、あやしいヨねぇ」
指が膣内を進むたびに、盗賊チャンは悶えるように体を震わせる。首を激しく振り、私の唇から逃れた。
「ああ…ダメ、さっきイッたばかりなのに、奥…深い…!」
「ダメ? 調べちゃダメってアヤシイなぁ。重点的に調ベナイといけないかなぁ?」
再び唇を重ねる。陰部の突起を開いている指で攻め、指をさらに奥に挿入する。
その瞬間、体をがくがくと震わせ盗賊チャンは達したみたい。
だぁーめ。まだ許さないンだから。
「はいはい、盗賊チャン。コレにちゅうもーく」
「え…。シッポ…?」
「うんうん。二股に分かれるんで同時に調べることがデキルよ」
私は尻尾を盗賊チャンの前の穴と後ろの穴にあてがう。
「サイズは魔力で可変自在。カタくてオオきいからキモチいいよ」
「まって、そこは…つぁあ、入って、来るぅ」
「んー。盗賊チャンの中、暖かーい。こうすると、どうなるのカナぁ?」
「震えてる…! ボクの中で、シッポが震えてる…!」
「あははは。かわいい反応。でもまだまだおわらないヨ」
「ああああ! ボクの中! 前と、後ろが…ひゃああ!」
あはぁ。またイクみたい。今度はその瞬間を見ててア・ゲ・ル。
久しぶりに、楽しめそうな夜になりそうねん。
「んー。満足ー」
肉体的にも精神的にも、盗賊チャンを『調べつくし』た。
胸は感度が高めだとか、前の穴は乱暴で後ろのほうは優しいほうが感じるだとか。もーいろいろ。
今は気を失いぐったりとした彼女に毛布をかけてやる。
命を奪うような契約はしていないので、盗賊チャンをどうするかは私の自由。
んー。どーしようカナー?
ミルダさんに襲われた盗賊の女の子についてはこちらをどうぞ
『へっぽこ盗賊繁盛記』 アルマ
今『石帝サンザルス』っていう人と契約中。彼の財産を守っているの。
契約主のサンザルスはもう死んでいるんだけど、契約自体は後二十四年続いているわ。
…あら、侵入者? お仕事しなくちゃ♪
私のお仕事、見ていく?
魔眼で賊を無力化させて、一糸纏わぬ姿でベットの上で転がしている。
武装と盗んだものを床に転がし、無防備な裸体を見下ろす。
久しぶりの侵入者は、なんと女性だった。豊満とは言いがたいけど、健康的な体。
さぁーて、ゆっくりしらべてあげるわ。
「さて盗賊チャン。盗んだものはコレで全部?」
魔眼の影響下でしゃべるのもつらいのか、息を乱しながら首を縦に振る。
そんなことはわかってるのよん。だけど、それじゃ面白くないわ。
「ふーん、本当カナぁ? 念入りに調べないと、ネ」
言って私は盗賊チャンの上に覆いかぶさり、唇を重ねる。
私の舌が盗賊チャンの口の中を弄る。幾度か相手の舌に絡めると、向こうも応じるように絡めてきた。
んふふー。魔眼で『淫乱』状態にしているとはいえ、なかなか慣れてマスヨ、この娘。
指を陰部に当てる。すでに濡れているソコは私の指をあっさり受け入れた。
「この中なんか、あやしいヨねぇ」
指が膣内を進むたびに、盗賊チャンは悶えるように体を震わせる。首を激しく振り、私の唇から逃れた。
「ああ…ダメ、さっきイッたばかりなのに、奥…深い…!」
「ダメ? 調べちゃダメってアヤシイなぁ。重点的に調ベナイといけないかなぁ?」
再び唇を重ねる。陰部の突起を開いている指で攻め、指をさらに奥に挿入する。
その瞬間、体をがくがくと震わせ盗賊チャンは達したみたい。
だぁーめ。まだ許さないンだから。
「はいはい、盗賊チャン。コレにちゅうもーく」
「え…。シッポ…?」
「うんうん。二股に分かれるんで同時に調べることがデキルよ」
私は尻尾を盗賊チャンの前の穴と後ろの穴にあてがう。
「サイズは魔力で可変自在。カタくてオオきいからキモチいいよ」
「まって、そこは…つぁあ、入って、来るぅ」
「んー。盗賊チャンの中、暖かーい。こうすると、どうなるのカナぁ?」
「震えてる…! ボクの中で、シッポが震えてる…!」
「あははは。かわいい反応。でもまだまだおわらないヨ」
「ああああ! ボクの中! 前と、後ろが…ひゃああ!」
あはぁ。またイクみたい。今度はその瞬間を見ててア・ゲ・ル。
久しぶりに、楽しめそうな夜になりそうねん。
「んー。満足ー」
肉体的にも精神的にも、盗賊チャンを『調べつくし』た。
胸は感度が高めだとか、前の穴は乱暴で後ろのほうは優しいほうが感じるだとか。もーいろいろ。
今は気を失いぐったりとした彼女に毛布をかけてやる。
命を奪うような契約はしていないので、盗賊チャンをどうするかは私の自由。
んー。どーしようカナー?
ミルダさんに襲われた盗賊の女の子についてはこちらをどうぞ
『へっぽこ盗賊繁盛記』 アルマ
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お♪前回エピソードのサキュパス視点ですな♪
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